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危ない薬

危ない薬

危ない薬

作家
青山正明
出版社
データハウス
発売日
1992-11-01
ISBN
9784887181342
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危ない薬 / 感想・レビュー

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gtn

覚醒剤、コカイン、ヘロイン等「危ない薬」の効用を紹介。著者自身の体験談も披露しており、決して否定的に捉えていない。その中でも「アルコール」を最強最悪のドラッグと断じており、飲酒後の事故率や犯罪率の高さ、また社会秩序の乱れ等から、酒が合法であることに疑問を呈している。私も思い当たるところがあり、著者の意見にある程度頷く。

2020/06/03

あおぼしまどか

薬物のこと知りたければこれあたりから入るべき。青山氏は亡くなってしまったが、この後に出た緑の2冊目は他の人が書いており突然主観が混じりただのパッパラパーのヤク中としか思えないが体験とともにしっかり書いてあるのはこちら。両方持っているが、再販の方は表紙が気に食わない。赤くないと!!

pochi

1998年 10月16日

澤水月

930630

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