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ポケット詩集〈2〉

ポケット詩集〈2〉

ポケット詩集〈2〉

作家
田中和雄
出版社
童話屋
発売日
2001-10-01
ISBN
9784887470248
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ポケット詩集〈2〉 / 感想・レビュー

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新地学@児童書病発動中

この『ポケット詩集』のシリーズは本当にお勧め。言葉による常備薬のようなもので、ページを捲るだけで暗い気持ちや、悲しい気持ちを変えてくれる。自分の気持に合う詩なら、およそ1分で気持ちの切り替えができることがあるので、言葉と詩の力は侮れない。繰り返し読んでいるのだが、今回心に一番響いたのは、黒田三郎の「紙風船」だった。作者の祈るような気持が真っ直ぐに伝わってきて、涙ぐんでしまった。詩の中の紙風船は多分人生を指しているのだろう。それが落ちてきたら、「何度でも/打ち上げよう/美しい/願いごとのように」。

2017/01/12

はる

ふゆのさくら・そのようにあなたとしずかにむかいあいたい、そうしたおままごともゆるされてあるでしょう、なにをかなしむひつようがありましょう・・。 高村光太郎の道程。 淡々と読み進めていく中で、ぐっと心を掴まれる詩がある。いい詩というのは、詩人が自分の思いをどこまでも深く掘り下げて普遍にまでとどいた、志の高い詩のことです、と前書きに。美しい言葉っていいなと思った。

2017/12/26

りえこ

有名な詩がたくさん。知らなかった詩人の詩も読めて良い本です。

2016/08/30

黒猫

通勤電車の中で読了。高村光太郎の詩を改めて読み直す。教科書にも載るのがわかるくらい良い詩だ。「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる」か。人生も同じだなあ。その他、千家元麿、山村暮鳥、与謝野晶子、茨木のり子、たくさん良い詩にあえる。再読しよう。

2019/02/01

もぐら

うさぎ(まどみちお)が1番好きだった。うさぎに生まれて嬉しいうさぎは思い切り跳ねてもうさぎじゃなくならないし、思う存分飛んでも草原はどこまでも続く!嬉しい!みたいな内容なんだけど何故かこれにめちゃめちゃ励まされている。

2018/09/27

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