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サン=テグジュペリと星の王子さま: 空に幸せをもとめて

サン=テグジュペリと星の王子さま: 空に幸せをもとめて

サン=テグジュペリと星の王子さま: 空に幸せをもとめて

作家
ビンバ ランドマン
鹿島茂
出版社
西村書店
発売日
2014-12-26
ISBN
9784890139521
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サン=テグジュペリと星の王子さま: 空に幸せをもとめて / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

サン=テグジュペリの生涯を描いた大人向け絵本。貴族の家に生まれたアントワーヌ。空を飛ぶことに憧れ、家族に反対されながらも飛行士になった。飛行士の経験を生かした本も書いている。星の王子様に出てくるバラは妻であるコンスエロという女性のことを表しているらしい。星の王子様が作られた背景など。

2015/02/28

クリームソーダ

読み聞かせ用の絵本を探していて見つけました。絵本のコーナーには、大人も楽しめるような絵本がたくさんある。サン=テグジュペリの伝記絵本。彼は書くことと空を飛ぶことが本当に大好きないつまでも少年の心を持っていた人。『星の王子さま』は随分昔に読んだけれど、あの有名なフレーズ「大切なものは目に見えない」しか覚えていないので、再読したい。

2019/10/10

おはなし会 芽ぶっく 

6年生ブックトーク授業【テーマ 伝記】で選書。今回は見送り。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの伝記絵本。『星の王子さま』の著者。子ども達に紹介しやすい絵本になったのはとても嬉しいです。生い立ちの写真が見開きにあります。わずか44年の生涯、空への渇望、もしかしたら『星の王子さま』はその後もあったのではないでしょうか?

2020/01/19

majiro

こうなるしかなかったってことなのかなあ。悲しいお話だ。

2017/02/21

いっちゃん

星の王子さまを昔に読んだけど、忘れているから、また読まないと。

2016/06/14

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