ヘンタイよいこ新聞―月刊ビックリハウスより
ヘンタイよいこ新聞―月刊ビックリハウスより / 感想・レビュー
Yapuppy
タイムマシンのような本だ。糸井さんの変な言葉づかいが病みつきになる。子供の想像力を喚起する力が強く、副作用が懸念されるものの大したことはない。"大したことではないが、重要なことだ"とか書かれると中学生は小一時間考え込む羽目になるのである。投稿常連に現代の"文化人"を散見する。
2012/10/10
ショーリ
イトイさんは「おいしい」という言葉の意味を変え、「変態」をカタカナにすることで、みんなで遊べるモノにした。ルビの振り方がときどきおもしろい。セイジョーよいこなワタクシも、ゆっくりと、じょじょにヘンタイよいこをめざすことにします。
2013/01/06
牛乳
笑える息抜き いい意味で読書にはならない
2009/09/21
hikarunoir
俺の原点。
rakuda
いい時代だったな。個人的に思うに糸井さんの仕事の中で一番いい部分。
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