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立川流騒動記

立川流騒動記

立川流騒動記

作家
立川 談之助
ぶんがく社
唐沢俊一
出版社
メディア・パル
発売日
2012-06-29
ISBN
9784896102420
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立川流騒動記 / 感想・レビュー

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ぐうぐう

談春は『赤めだか』で、小さんから談志、そして自分へと受け継がれる師弟の絆を人情話として描き、志らくは『談志のことば』で、談志イズムの継承者という自覚を持ち、その信奉を余すところなくぶちまけるラブレターとして綴った。談之助は本書で、談志が立川流を創設以前の弟子としての自信から、談志にまつわる伝説をある意味壊していく。その辛辣さは、談志が亡くなったからこそ突きつけることのできる批判とは言え、それは談志への愛の裏返し行為とも取れる。ともかく、弟子達の個性の幅をとってみても、談志という噺家の凄みを実感できる。

2013/02/08

kera1019

こんな事私が言うと偉そうですが、記憶が事細かな上、俯瞰で書かれてあるので全体が捉えやすい。幅広い観察眼で文章も洗練されててドキュメントとしても十分面白かったんですが、何より立川流一門の兄弟弟子の中でも苦悩感というか頑張った感じよりも楽しんでる感じが溢れてて談之助さんの人柄に興味津々。師匠に対する愛情も最後に出てきて楽しく読めました ^_^

2014/02/04

なつみかん

談之助さんは、談志マニアなんだね。

2013/02/24

ワンモアニードユー

まあ楽しく読めました。談志一門にしては珍しく、談志批評に悪感情を感じます。志の輔以下の弟子達にも複雑な思いがあるようで。他の人の本はともかく、この本は談志が元気な時には出せなかったでしょうねえ。その分だけは面白かったです。図書館本です。

2017/05/07

テクパパザンビア

いつまで経っても師匠にオンブに抱っこ、可哀想であり羨ましい。

2012/10/08

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