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板尾日記6

板尾日記6

板尾日記6

作家
板尾創路
出版社
リトル・モア
発売日
2011-02-14
ISBN
9784898153048
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板尾日記6 / 感想・レビュー

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AKIKO-WILL

最愛の娘が亡くなり、それでも日々を生活して行かなければならない…日記では、忙しい毎日が書いてありますが、随所に娘さんの姿を追い求めているのが分かり切なくなりますね!映画やドラマ、ミュージカル、舞台とかなり幅広い仕事をしているんだとこの日記読むとわかります。

2015/09/27

椿

毎月毎月、娘さんの月命日が記されてる。何をしていても、お嬢さんのことを思い出してるんだなぁ。切ない。映画『太平洋の奇跡』が見たくなったよ。

2015/03/20

厩戸皇子そっくりおじさん・寺

この日記は全部読んでいるが、今回も一気に読んだ。奥さんを『ママ』と呼ぶようになった板尾さん。娘さんの事が絶えず出て来るのが切ない。

2011/06/09

ネロリ

“4”を何となく本屋で買ってから、遡って1〜3を読んだ。それが2年前。以来、2月が近づくと発売日が楽しみで、出版社のサイトを確認したりする。なんでこんなに楽しみにしているのかは、言葉で表せない。で、読み終わるとホッとする。『出来ることなら一ヶ月ぐらい行方不明になりたい。しかも楽しく!』私もだな!

2011/02/19

きるきる

この本を読んでテレビの板尾さんを見ると、ギャップに苦しむ。。。家族をいたわり、友達を大切にし、仕事仲間に気を配り、高熱をおして夜更けまで仕事をし、嫌なタクシー運転手にも文句ひとつ言わずに我慢する。そんな男には、到底見えないんだもん!かっこいいっす!

2011/03/09

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