アッタとタッタのさがしもの クリスマス ツリーのかざりが ゆくえふめい!
「アッタとタッタのさがしもの クリスマス ツリーのかざりが ゆくえふめい!」のおすすめレビュー
見つけられたら脳が若い!? 世界中で大人気の美しい“探しモノ絵本”が日本初上陸!
『アッタとタッタのさがしもの クリスマス』(b.b.クローニン:著、しまおまほ:訳/リトルモア)
年に一度のクリスマス。クリスマスツリーがあるおうちでは、飾りつけをするのも大事なイベントです。でも、せっかくの飾りが行方不明になってしまったら? クリスマスツリーをテーマにした探しモノ絵本『アッタとタッタのさがしもの クリスマス』(b.b.クローニン:著、しまおまほ:訳/リトルモア)が登場しました。
作者はアメリカで活躍する有名イラストレーター・b.b.クローニン。本国以外でもヨーロッパやアジアの各国で人気のこのシリーズが、日本語訳されるのは今作が初めて。自身もママである多彩なエッセイストのしまおまほさんが翻訳を手がけ、探しものをする子どもたちを応援してくれるような楽しいストーリーに仕上がっています。
主人公の子どもたち、アッタとタッタはツリーの飾りの手伝いをするために、じいじのところへ。じいじの家は宝物がいっぱいで、飾りが行方不明になってしまったのです。早くしないとクリスマスに間に合わない! 筆者も2歳の息子と一緒に飾りを探してみました。
ア…
2018/12/9
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アッタとタッタのさがしもの クリスマス ツリーのかざりが ゆくえふめい! / 感想・レビュー
遠い日
大好き探し絵だが、蛍光色で目がチカチカ。物の大小、遠近感もちょっと不安定。だいたい、じいじのお家、汚すぎます
2018/12/24
0_emission
じいじのうっかりっぷりが可愛いですが、飾りつけの内容によっては探すの難しいです(笑)!
2019/11/28
2時ママ
次女 小2 ひとり読み。
2018/12/15
lovemys
むっ……、難しい……(汗)見つけるものが、日本人の想像と違うから、答えを見て驚いた。一歩足のニワトリって、アレ、ニワトリ? 翻訳が悪いのか、ダブリンのニワトリはあんななのか……。蛍光色のイラストは好みです! 絵は可愛いけど、絵探しとしては難易度高すぎてストレスになる。
2020/12/24
2時ママ
次女 小2 ひとり読み。
2018/12/11
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