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かなし-おもちゃ (ココログブックス あるある短歌 1)

かなし-おもちゃ (ココログブックス あるある短歌 1)

かなし-おもちゃ (ココログブックス あるある短歌 1)

作家
枡野浩一
出版社
サイゾー
発売日
2005-01-01
ISBN
9784901873420
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かなし-おもちゃ (ココログブックス あるある短歌 1) / 感想・レビュー

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nonたん

ツッコミ付きの短歌がミョーに面白い。確かに推敲は大事なんだろうけど、イマのワタシにはそれほどやり切る時間もないし。ただ、あらすじ短歌は響かないという事は実感しました。

2014/05/16

なるときんとき

「かんたん短歌blog」入選歌収録の歌集。佐々木あららさんとの共著っぽい。さらっと読める。「サンダルを両手に持って走りだす砂が熱くて笑いだしてる(松陽)」「感染はあの冬の日のそれっきり潜伏期間九年の恋(枡野浩一)」が好きかな。

2020/05/19

ゆき

サイン会でご本人様からサインいただきました。

2007/08/17

もち

短歌をもっと知りたくて借りた本です。 短歌の隣に枡野さんのツッコミがあったり、弟子の佐々木あららさんとの対談があります。

2024/01/21

さや

2011/9/23に読了してた。カバーに「カバーをはがすと…」って書かれてるんだけど、図書館本ではがせなくなってるから、どうなってるか気になる。ショートソングから思ってたけど、木村比呂さんの短歌が好き。

2018/06/03

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