KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

【Amazon.co.jp 限定】2030年代のデジタル学習論:教育DXの構想と実践(智場#124特集号)

【Amazon.co.jp 限定】2030年代のデジタル学習論:教育DXの構想と実践(智場#124特集号)

【Amazon.co.jp 限定】2030年代のデジタル学習論:教育DXの構想と実践(智場#124特集号)

作家
豊福 晋平
重田 勝介
渡辺智暁
アニカ・アゲリ・ゲンロット
砂田 薫
中島 典子
平川理恵
後藤 健夫
鈴木 正朝
平井聡一郎
今度 珠美
小林 奈穂
秋山 恵
小笠原 豊
福島 浩介
石川 晋
松本 博幸
前多 昌顕
GEG Himeji
白川 卓
郡司 直孝
新井 亮裕
大坪 稔
鈴木大介
芳賀 高洋
濱田 美智子
武田 友希
イスナデザイン
田中 恵子
出版社
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
発売日
2022-01-31
ISBN
9784904305188
amazonで購入する

【Amazon.co.jp 限定】2030年代のデジタル学習論:教育DXの構想と実践(智場#124特集号) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

でんぞー

教育DXの理解としてSAMRモデルは頭に入れておかないとはい。BYADにしてもGIGAスクールにしても、個別最適化が最終目的じゃなくて、それはあくまで通過点。最終的にはICT利活用を前提とした教育モデルの再定義を目標としてる。それは進行中の教育改革と本質的に同じ目標を共有してる。 GIGAスクールのビジョンの話の中では「不平等な教育をどれだけ容認できるか」って考え方も面白かった。ギフテッドの話だけに限らず、機会の平等ではなく質の平等を考えていくってのは幼児教育から通ずる考え方

2022/03/05

感想・レビューをもっと見る