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清塚信也の音楽と愛についての考察

清塚信也の音楽と愛についての考察

清塚信也の音楽と愛についての考察

作家
清塚信也
出版社
ハンナ
発売日
2016-01-15
ISBN
9784907121549
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清塚信也の音楽と愛についての考察 / 感想・レビュー

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Miwa_N2

ピアニストの著者がいろんな雑誌に書いたエッセイをまとめたもの。軽めの内容だが、コンクールにおけるエチュードの選択、ピアノという楽器自体が古典派の時代から変化した事による奏法への言及、室内楽・トリオが現在ではやらない事の苦悩?、ショパン、リスト等の作曲家・ピアノ曲愛あふれるピアニストならではの視点が興味深かった。読んだら無性にピアノが弾きたくなりました

2020/12/13

かーむ

面白い。

2016/03/06

Maa

ショパンに連載されているものをまとめたものなので、一気に読むと同じ話が何度も出てきます。ですがその分しっかり音楽史を覚えられます(笑)ジレンマというところでいうとずっとクラシックをやっている人にとっては共感することが多いと思います。

2016/01/03

どれみ

表現と愛。

2023/07/29

totssan

 うーん、軽いノリ?で記載されているからなのか不明だが、全体的に「浅い」というのが正直なところ。さくさくっと読めるのは良いが、浅さ故の残像のなさが残念。読み方がまずいのかもしれない。  本の紹介とのころや、あがり症の話しは非常にしっくりきた。ここは特に参考になった。

2020/01/15

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