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ブリューゲルと村びとたち (新・おはなし名画シリーズ)

ブリューゲルと村びとたち (新・おはなし名画シリーズ)

ブリューゲルと村びとたち (新・おはなし名画シリーズ)

作家
小手鞠るい
西村 和子
萩原 英美子
出版社
博雅堂出版
発売日
2010-07-01
ISBN
9784938595463
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ブリューゲルと村びとたち (新・おはなし名画シリーズ) / 感想・レビュー

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モリー

美術館へ行って本物を見るのが一番だとは思いますが、絵本で名画を鑑賞するのも悪くもないと思います。この絵本の特長は、何よりサイズが大きく、細部まで見やすいこと。そして、易しい解説文付であることです。まるで、学芸員に付き添われならがら鑑賞しているようでした。ただし、細部までよくわかるので、ある部分に気付いてしまうと目のやり場に困るかも。特に女性は。読み友さん、皆さん大人なので大丈夫かな。(笑)

2019/11/24

tama

図書館本 どんな本だろうと気になったので。絵がデカい!!見開きにすると52㎝✖33㎝ 農民の踊り 農民の結婚式は知ってる絵だがこれほどデカいので見るのは初めて!改めて気付いた、宴会の楽器はバグパイプ!この際調べた農民の男性の股間は「コッドピース」という外付けフンドシ。怠け者の天国からいきなり「足のあるタマゴ」出現。ブリューゲルおじさんにはホントに見えてたのかも。

2018/09/21

ととろ

絵が大きくて見やすい。ネーデルランの100のことわざの絵は、できればことわざの紹介をしてほしかったな、巻末でもいいから。次のページのも。文章が簡単すぎるので、もう少し保護者向けの詳しい解説もほしい。

2012/08/23

ayaka

☆3.5。予習。ページは少ないです。子供の頃に、このシリーズが家にあったら素敵。

2017/05/28

shirokuromarble

ブリューゲルの絵は普通の人たちがいきいきしていて、いいと思う。

2014/07/27

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