執筆に結びついた実体験は、動物の解体作業。第170回直木賞を受賞した『ともぐい』著者・河﨑秋子さんに熊文学の裏側を聞いてみた

インタビュー・対談

『ともぐい』(新潮社) 河﨑秋子さんの『ともぐい』(新潮社)が第170回直木賞を受賞した。衝撃のデビュー作『颶風の王』(KADOKAWA)以降、主に北海道の大地を舞台として人間や生き物の骨太な物語を数多く生み出…

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