注目のビジネス・社会・経済のジャンル新刊・おすすめ情報をお届け。(雑誌『ダ・ヴィンチ』掲載)ジャンルごとに絞り込んだ、ダ・ヴィンチWebおすすめの紙の本を掲載しています。
元・外資系巨大IT企業のエリートが、壮絶な半生を自ら吐露する。企業買収、転職、リストラ、躁うつ病、1億円超の借金、自殺未遂、自己破産。会社のために身を粉にして働い…
2012/8/6
まだまだ不安が続く日本経済。厳しい時代を生き抜くため、起業を考えている人も多いのでは。いきなり起業が不安ならば「土日社長」を副業にした後、プチ起業という手もお…
2012/8/6
挨拶しても返事がない、アラサーなのに女子ぶっている、自慢話やグチが多い、仕事を平気で押しつけてくる……。そんな「職場の困った先輩女子」にストレスを抱えている後輩…
2012/8/6
仕事、お金、恋愛……など、人生は分かれ道の連続だ。そこでいかなる決断をするか?イノベーション・クリエイターである著者が、2分でできる決断の仕方を指南。「迷ったら、…
2012/8/6
東日本大震災で被災した宮城県石巻市の雄勝中学校。生命以外何もかもなくしたその日から復興へ向けて、手作りの「和太鼓」ならぬ「輪太鼓」に取り組んできた。生徒たちが…
2012/8/6
経済、国際問題、歴史などをわかりやすく教えてくれるジャーナリストが、現在の日本が抱える最重要課題・原子力をキーワードに語る。人間はどのように原子力を手に入れ、…
2012/7/6
美容整形、小型化技術、デコトラ、仮面ライダーなど特撮テレビドラマシリーズ、そして日本のエネルギー政策――。ミーハー主義を標榜する芥川賞作家が、現代日本文化に指摘…
2012/7/6
「感じのいい人」から、一歩進んで「また会いたい人」に!まずは、自分から動くことで、一瞬で相手の心をつかむ「攻めの気配り」が、成功の鍵となる。相手の心の琴線に触…
2012/6/6
中産階級出身の黒人男性と結婚した日本人フォトグラファーの著者。「ファミリー」の一員となった彼女は、さまざまな問題を抱える黒人コミュニティの実像に直面する。家族…
2012/6/6
「アップルにできたことを日本企業ができなかった」理由を、弁理士である著者が分析。イノベーション(革命)を狙って失敗した製品例も踏まえながら、企業が21世紀を生き…
2012/6/6
「オフィス必須フレーズ26」「電話基本フレーズ18」「お礼・お願い・お断り基本フレーズ14」など社会人として覚えておきたい120のフレーズに、ローマ字読みと中国語、英語…
2012/6/6
建設現場や鉄工所などに32回の取材を重ね、1864枚の写真をもとに作成された絵本。設計士や溶接工などタワー作りの現場から、銭湯の主人や籐工芸職人といった地元の人々ま…
2012/6/6
マンガ家に憧れ、やっとの思いでデビューした著者を待っていたのは、過酷で理不尽すぎるマンガ業界だった。安すぎる原稿料、出版社との攻防。『海猿』『ブラックジャック…
2012/6/6
世界人口69億人のうち飢餓人口は約10億人。慢性的な飢餓に苦しんでいるほとんどが、発展途上国の人びとだ。本書は飢餓の実態と、それに対する処方箋を身近な問題から考え…
2012/6/6
キャラクターデザインの仕事ハッピークリエーター★たかいよしかず,たかいよしかず,大日本図書 明治製菓「マーブルチョコレート」のキャラクター「マーブルわんちゃん」を…
2012/5/7
小説家・安部公房と映画監督・勅使河原宏。二人の巨匠は『砂の女』などの映画では、原作者と監督という枠を超えたコラボレーションを展開し、海外でも高く評価された。本…
2012/5/7
「早起きって、ちょっと楽しいかも」と思える、36のヒント。夜型人間だった著者が、スッキリ目覚める方法から、朝時間だけの「ちいさな楽しみ」、朝のちょこっと自分磨き…
2012/5/7
「復興」なんて、いったい誰がいったんだ……。3・11の震災直後から被災地を駆けずりまわった10カ月間のドキュメンタリー。山形生まれで仙台在住経験を持つ“東北出身者”とし…
2012/5/7
『報道ステーション』出演者としても知られる著者が、弁護士の業務の要となる「的確な質問力」について項目立てて解説。質問は常に目的をもってしなくてはいけない、とい…
2012/5/7
1日60秒×100日間で、あなたは最強の新入社員になれる!今大切なのは、目の前の仕事に集中し、200%の力で自己を成長させること。社会人としての心構えから基本、応用、成…
2012/4/6
仕事を楽しくするためのアイデアや方法を「研究日誌」という形で紹介してゆく人気サイト「シゴタノ!」のメンバーが贈る、手帳術本の決定版。『ほぼ日手帳』などの1日1ペ…
2012/4/6
あの日、どこにいて何をしていたのか?福島生まれ・在住の「被災詩人」で、高校国語教師でもある著者が地元の25人にインタビューし、ふるさとへの真摯な思いを浮き彫りに…
2012/4/6
大きな話題を呼んだ『ルポ 貧困大国アメリカ』の著者が、情報操作の現状について、世界各国と日本とを対比させながら検証した一冊。「大切なのはひとつの情報を鵜呑みにせ…
2012/4/6
「東北学」の権威が、山折哲雄、加藤典洋、吉本隆明、中沢新一、山口昌男、五木寛之ら、15人の碩学と語り合い、これからの東北を考えた貴重な記録。「もっと開かれた知の…
2012/4/6
「円高は得か損か」「『魚屋さん』と『ホテル』の共通点」「『ブランド』が生まれた理由」とは――。誰もが知りたい経済にまつわるあれこれを、大学院教授が身近な例を用い…
2012/4/6
「ハングリーであれ。バカであれ」。2011年10月5日、惜しまれながらこの世を去ったアップルの前CEOスティーブ・ジョブズ。今や伝説となったスタンフォード大学卒業式での…
2012/4/6
東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、今年4月1日には田野畑〜陸中野田間での運転が再開する三陸鉄道。地元では「さんてつ」の愛称で親しまれている東北復興のシンボ…
2012/4/6
「国民総幸福量」という独特な指標を掲げ、先の国王夫妻の来日で脚光を浴びている国・ブータン。そんな神秘の国に公務員として派遣され、フェローとして初代首相の側近を…
2012/4/6
一般の会社員でも決算書の知識は持っていてソンはないはず。本書は250社の経営者をサポートする辣腕税理士が、決算書の読み方を指南。「決算書の数字を正しく読めると、リ…
2012/4/6
日仏で大人気のイラストレーターが、パリジェンヌの「おしゃれ術」をかわいいイラストでズバッと指南。ファッション、インテリア、食と美容。生活のあちこちにお金をかけ…
2012/4/6
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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男は孤独に弱く、生きる気力を失いおかしくなってしまう? 『死にたいって誰かに話したかった』の著者・新作長編
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