「わが子にどんな習いごとをさせるか」は、幼児期~小学校中学年くらいまでの子を持つ親たちの大きな関心事です。インターネットや雑誌の子育て情報を見れば、「英語は小…
暮らし
2019/6/7
武蔵野美術大学で開講されているインテリアデザイナー・片山正通の講義は、毎回整理券が出されるほどの大人気。佐藤可士和、中田英寿、NIGO・など各界で活躍するトップラ…
2014/1/29
真実を語るエコノミスト、今をときめく浜センセイが贈る「国家論」決定版。日本の明るい未来のためには、老いを認めて楽しむ「老楽国家」になることだ。アベバブルに不安…
2014/1/29
「ネイティブによって使われる頻度が高い単語の中で、まだ日本人がよく知らない単語」だけ100語を厳選。物語形式になった150語以内の短いテキストを読むことで、単語の意…
2014/1/28
市場経済が激化するにともない、多くの企業が「ブラック」化。消耗品のように扱われた従業員は、過労死や自殺に追い込まれている。ブラック企業に殺されないためには、ど…
2014/1/28
「仕事が終わらない!」。夕方のオフィスで思わずそう叫び出したい人もいるのでは?しかし、仕事が多くて残業ばかりしている人たちは、本当になすべき仕事をしているのだ…
2014/1/27
右脳のもつイメージ力を重視した「七田式教育」は、日本のみならず海外でも受け容れられている。本書はその創始者・七田眞の最後の本。「仕事と人生を愛することが成功の…
2014/1/27
世界各地の伝統的な食文化であり、栄養満点。国連食糧農業機関(FAO)からも「近い未来の食糧問題を解決する食材」として注目されている昆虫食。セミやバッタ、ハチなど全…
2014/1/26
美味しいお菓子を自分で作って食べるほど幸福な時間はないが、お菓子を作るためにはこねたり混ぜたり労力が必要。また分量を間違えると失敗する。堅苦しい考えを捨て軽量…
2014/1/26
百人一首がわかれば、古典の世界がぐんと身近になる!百人一首の歌や歌人にまつわるエピソードをわかりやすく紹介した朝日小学生新聞の人気連載「うたうことのは 百人一首…
2014/1/25
たった一字を書くだけ、なぞるだけで、あなたの運気が劇的に向上する!幸運を引き寄せる不思議なパワーをもつ「梵字」の使い方を解説した、新しい開運本。願いごとや目的…
2014/1/25
メンター、クロスセル、定款、出精値引き。職場限定で日常的に使われるカタカナや横文字、見慣れない漢字など、意味や用法を間違えやすい「カイシャ語」560語を、先輩社員…
2014/1/25
「まねっこあそび」「おてんきいえるかな」「えいごでふくわらい」。楽しいアイデア満載、今日からおうちで始められる50の英語あそびを紹介した一冊。ベースにあるのは、…
2014/1/24
七十二候は、一年をほぼ5日ごとに分けて、いわば72個の季節にしたもの。一つひとつに短いけれど美しい名前がついた日本古来の大切な“暦”。旬の味覚や季節の花、行事やしき…
2014/1/24
美しいメロディを持つポップでキャッチーなハードロック、「メロディアス・ハードロック」。その1990年以降の作品(一部例外)に特化したディスクガイドが登場。アメリカ…
2014/1/24
鎌倉の人気カフェ「カフェヴィヴモンディモンシュ」を営む著者が教えるコーヒーのある豊かな暮らし。ペーパードリップで美味しく淹れる入門編から、抽出方法、抽出器具、…
2014/1/23
暮らしに関する著作も多い整理収納アドバイザーが、初めて食について記した書。料理教室通いも好きだという著者が、日々の食生活を通じてキッチンの効率的な使い方を提案…
2014/1/23
これからだって波瀾万丈。何が起きるかわからないから人生は面白い――。76歳になった著者が、年齢にとらわれず、自由に生きてゆくことの大切さを描いたエッセイ集。自分ら…
2014/1/23
戦後最大の〈国民雑誌〉、『暮しの手帖』。独特の編集スタイルや圧巻の商品テストで、日本人の暮らしに多大な影響を与えた。そこには創刊編集長である才人・花森の存在が…
2014/1/22
臭いのする人、むやみに口説く人、いつもよれよれの服を着てる人。文句も言いたくなるけれど、男の人って、なんだか結局しょうがない。鋭い観察眼で世の殿方の「あるある…
2014/1/22
1961年、突如心臓発作を起こして、闘病生活に入ることになった著者の妹・紀子。病院に足を運ぶなかで、著者は生まれつき心臓に奇形をもつ5歳の男の子と知り合う――。心臓病…
2014/1/22
50代くらいで「人生に対して覚悟の決まった人」は、60代・70代でも余裕を持って過ごせると著者は語る。人生巧者は、思いがけない失敗にも潰されることがない。松尾芭蕉の…
2014/1/21
2012年に亡くなったマンガ家・中沢啓治の代表作『はだしのゲン』。世界中で読み継がれているこの作品に、著者が込めた思いとは?『はだしのゲン』に魅せられた写真家が、…
2014/1/21
ロト6攻略法、一攫千金、あやしい通販、出会い系、架空請求、海外メールなど、日々受信ボックスに送られてくる迷惑メール(スパムメール)の数々。「うまい話」を持ちかけ…
2014/1/21
著者は演出家、振付師かつ故・三島由紀夫の友人で、短編「月」の主人公のモデルでもある。地方から出てきて新宿で流行作家と出会った著者は、いつしか17歳の年齢差を超え…
2014/1/20
比叡山延暦寺に伝わる荒行「千日回峰行」を2回満行し、「現代の生き仏」と讃えられた仏行者の生前最後のインタビューを完全収録。ガンに侵され、死期が迫るなかで自らの余…
2014/1/20
プロ棋士ながらも、株でも才覚を示した著者。だがライブドアショックやリーマンショックを経て3億円あった株資産が5000万円に目減りし、現金収入も断たれる危機に!株主優…
2014/1/20
現役書店員さんたちは、日々どんな思いを抱きながら店頭に立っているのだろうか?これまで500人超へのインタビューを敢行してきた著者が、全国5都市・6人の書店員さんに取…
2014/1/19
恋に破れて心にぽっかりと隙間ができたとき、産まれたばかりの子犬と出会った。ブリーダーの母のもと、たくさんの犬に囲まれて暮らしながらも興味のなかった著者がアミと…
2014/1/19
このほど逝去したやなせたかしが、正義への熱い思いを語り尽くした一冊。絶対的な正義は存在しないし、ある日逆転してしまう。また、正義のためには悪人が必要だし、悪人…
2014/1/19
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中村倫也、作家デビュー! 『ダ・ヴィンチ』で連載された2年分のエッセイに書き下ろし+本人作のイラスト・ロゴも加えて書籍化決定
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目が合っただけでドキドキする…。動揺をごまかすように「これほしい」とハルが指さしたのは…?/夫がいても誰かを好きになっていいですか?㊹
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「ようやく本が出たんだなという実感を持つことができました」森見登美彦氏が登場! ブックラブ読書会レポート