特集番外編1 2013年5月号

特集番外編1

2013/4/6

日本を元気に! 有川浩原作のトリプル映像作品に注目!!

編集K

 

『ダ・ヴィンチ』5月号はダ・ヴィンチ読者の熱狂的な支持を集める有川浩さんの大特集。

有川浩さんと言えば年末のダ・ヴィンチ「ブックオブザイヤー」で2年連続ナンバーワン獲得中のディフェンディング・チャンピオン。
2011年に『県庁おもてなし課』で総合ランキング1位、翌年には『空飛ぶ広報室』で小説ランキング1位に輝くなど、名だたる作家陣を抑えての連続受賞は本当にすごいの一言です!

そんな両作に加えて、代表作「図書館戦争」が3作同時に映像化されるという絶好のタイミングで今回の特集が企画されました。

トリプル映像化第一弾は4月14日よりTBS系列で放送される『空飛ぶ広報室』。
新垣結衣さんと綾野剛さんという旬な配役が目玉で、作品の舞台となる航空自衛隊が撮影を全面バックアップするなど、普段我々が触れることのできない世界のリアリティにも注目。お仕事ものとしても楽しむことができ、広く楽しんで頂けるドラマになっていると思います。

続いて4月27日に公開される映画『図書館戦争』は堂上篤役の岡田准一さんが主演。笠原郁役をつとめる榮倉奈々さんとあわせて、弊誌の誌上キャスティングが実現した形となりました。
映画『GANTZ』の佐藤信介監督が手掛けるガンアクションも圧巻!! 恋あり、友情あり、バトルありの爽快な作品に仕上がっています!

トリを飾るのは5月11日公開の『県庁おもてなし課』。こちらは掛水貴史役の錦戸亮さんが主演、ヒロインの明神多紀役を堀北真希さんが演じます。船越英一郎さん、高良健吾さん、関めぐみさんら準主役クラスの好演も光り、目が離せない展開が続出。舞台となる高知の魅力も存分にプレゼンされていて、映画を観た方は有川さんの故郷・高知に足を運びたくなると思います。
有川さんが高知を思うように、誰もが自分の故郷を思って日本中が元気になる――そんな作品だと思います。

本特集のインタビューで新垣結衣さんが「原作の言葉の力強さを生かしていきたい」とお話されていましたが、どの作品も原作が持つパワーを、実力派の俳優陣が動かしていくことで増幅させていると感じました。原作ファンも納得の、素晴らしい映像作品になっていると思います。

また一方で、映像作品を観て有川浩さんを知った方には、ぜひ原作を読んでいただきたい。その助けとなるために本特集があります。

有川さんの名前が一気に広まるこの時期に、有川さん自身の魅力を知ってもらえる特集となるように――4月6日発売の『ダ・ヴィンチ』5月号、ぜひご期待下さい!


 

 

充実の作品紹介、高知ツアーにもご注目を!

編集M.I

 

 ダ・ヴィンチ2013年5月号は、ブック・オブ・ザ・イヤーなどで連続一位と大人気、『図書館戦争』『県庁おもてなし課』『空飛ぶ広報室』とトリプル映像化、『旅猫リポート』舞台も公演中の作家・有川浩さんの大特集です。

 ロングインタビューや映画のキャストの方々との対談も読み応えたっぷりですが、作家特集の基本である著書紹介では、刊行済みの単著全作品はもとより、アンソロジーなどの共著、まだ本になっていない雑誌掲載の作品、インタビューなどが掲載されている書籍、また有川さんが解説を寄稿なさった書籍などもご紹介しております! ファン必見ではないでしょうか。読み逃していた作品など、ぜひチェックしてみてください。

 さらに本特集ではスペシャルなことに、有川さんにふるさとである高知県をご案内いただきました! 『県庁おもてなし課』や『空の中』の舞台である高知県。有川さんご自身に一泊二日のツアープランをたてていただき、ご同行いただいて観光してまいりました! 本に出てくるあの場所この場所も……! 有川さんが信頼する観光タクシーの運転手さん、福井タクシーの伊東則男さんとともに次から次へと路程をアレンジする有川さんの姿はとても格好良かったです☆
 高知ツアーで感じたのは、とにかく海・山・川・空の自然がすばらしいということ!! そしてカツオを初め、美味しいものがたくさん!(塩たたきが絶品でした。厚みがすごい!)
 ダ・ヴィンチの誌面では載せきれなかったところもあり、それはもったいない!ということで、有川さんからご提案いただき、追加取材をして書籍化したいと思います! 『有川浩の高知案内』(仮)、初夏に発売をめざしております。『県庁おもてなし課』映画とともに、高知の魅力を有川さんプロデュースで楽しんでいただきたいです。