真犯人の手記の形で事件の裏側が明らかに! 『僕だけがいない街』オリジナル小説の連載スタート

文芸・カルチャー

2015/10/10

僕だけがいない街
『僕だけがいない街』①~⑤巻好評発売中!

 2016年1月にTVアニメ化、同年春に映画化が決定した、話題のサスペンスコミック『僕だけがいない街』(三部けい/KADOKAWA)のノベライズが、電子文芸誌「文芸カドカワ」で10月10日から連載がスタートすることとなった。

 ノベライズは、原作コミックスの主人公が追う真犯人の手記の形で事件の裏側を綴った、オリジナルストーリーとなっている。ノベライズ担当は、PCゲームメーカー「ニトロプラス」に所属する物語クリエイターで、『少女キネマ』(角川書店)、『小説版 魔法少女まどか☆マギカ』(ニトロプラス&芳文社)、『フェノメノ』(星海社)シリーズなどを手掛ける新進気鋭の作家、一肇(にのまえ・はじめ)。

 コミックス版のファンの方、ミステリー好きの方はぜひチェックしてみてほしい。

僕だけがいない街 Another Record
『僕だけがいない街 Another Record』

●あらすじ
連続誘拐殺人事件の真犯人が記した一冊のノート。
彼を犯罪に駆り立てたのは愛か狂気か、それとも――。
世間では別々の事件だと思われていた児童連続誘拐殺人事件。すべては一人の男の手によるものだった。彼はなぜ小学生の女児ばかりを狙いつづけてきたのだろうか。真犯人の手記によって、彼を突き動かしていた、ある「信念」が明らかになる――。

 

◆電子文芸誌「文芸カドカワ」最新11月号、本日配信!

 電子文芸誌「文芸カドカワ」は、KADOKAWAが昨年12月に創刊した大人のエンタテインメント小説誌。BOOK☆WALKERほか各電子書店にて毎月10日に配信している。

 最新11月号では、来年の大メディア展開に先駆けて『僕だけがいない街 Another Record』の連載がスタートするほか、『盤上の夜』で日本SF大賞受賞&直木賞にノミネートされた宮内悠介が描く、驚天動地のガールズ冒険小説『あとは野となれ大和撫子』の連載もスタート。

文芸カドカワ
文芸カドカワ
あとは野となれ大和撫子
『あとは野となれ大和撫子』

この連載を記念して、同誌で連載中のうつ病脱出コミック『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち~』(田中圭一)には宮内悠介本人が登場、自らのうつ体験を語っている。

うつヌケ

「文芸カドカワ」11月号の執筆陣:赤川次郎/浅生鴨/小林泰三/坂木司/三部けい&一肇/田中圭一/津原泰水/桃月庵白酒/仁木英之/はらだみずき/細田守&浅井蓮次/万城目学/宮内悠介/山本弘/夢枕獏
公式サイト | 公式twitter(@bun_kado)