【電子書籍アワード2012】「読者賞」投票の中間集計結果を発表します!

文芸・カルチャー

2012/2/8

2011年の1年間に配信を開始した電子書籍の中から、みんなにすすめたいNo.1の電子書籍を決める「電子書籍アワード」。2/1より「読者賞」の投票がスタートしましたが、さて、現時点でどの作品が得票数を稼いでいるでしょうか。そこでここでは、投票開始から1週間目の中間集計結果をご報告したいと思います。

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「読者賞」投票中間集計ベスト10

【1位】伊集院静「男の流儀入門」

伊集院静/M-UP

ベストセラーエッセイ『大人の流儀』で世代を問わず多くの共感を呼んだ“最後の無頼派作家”伊集院静が、時に優しく、具体的な考え方や生き方を提案し、迷える現代の男たちに「大人の男として生きる流儀」を徹底指南する語りおろしシリーズ。第一弾は「震災編」、その後「恋愛編」「遊び編」をリリース予定。

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【2位】枡野浩一短歌集 ロングロングショートソングロング

著:枡野浩一、字と絵:後藤グミ/solosolo

歌人、枡野浩一の12年ぶりの新作オリジナル短歌集。ツイッターで発表されて人気の高かった最新作を中心に、新聞や雑誌などに発表された話題作も加え、厳選に厳選を重ねた連作70首。新鋭イラストレーター、後藤グミによる素朴な手書き文字と清冽なカラーイラストで、縦に縦に読む長い絵巻物のような一冊。

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【3位】いのちのかぞえかた

小山薫堂/千倉書房

映画「おくりびと」の脚本家、小山薫堂が物語を、パリを代表する装画家、セルュジュ・ブロックがイラストを手がけ、昨年、千倉書房から刊行された絵本『いのちのかぞえかた』のアプリ版。本文は日本語と英語の切り替えが可能で、日本語版に収められた朗読は、著者の小山氏自ら担当。

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【4位】体脂肪計タニタの社員食堂

タニタ/大和書房

シリーズ累計400万部突破のミリオンセラー、『体脂肪計タニタの社員食堂』がアプリに。カロリー&塩分の順番で並べ替え可能なメニュー、食材名を入力するとメニューが一覧表示される「食材絞り込み検索」機能、家族の人数にあわせて必要な食材の量がわかる「買い物リスト&分量表」など便利機能が満載。

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【5位】僕らの漫画

「僕らの漫画」制作委員会/Digital Catapult

三宅乱丈、ねむようこ、ヤマシタトモコら人気作家によるコミックアンソロジーアプリ。東日本大震災復興支援チャリティーとして、必要経費を除いた収益を技損金として寄付。作品はすべて描き下ろしの完全新作。10月末と12月末に無料アップデートされ、現在ver.3.0。

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【6位】谷川俊太郎の「谷川」

谷川俊太郎/ナナロク社

詩人・谷川俊太郎が書き下ろした3篇の詩を含む33篇の詩を集めた、電子ならではのギミック満載の詩集。川上からランダムに流れてくるそれぞれの詩の断片を釣って集めていく。釣った詩は全文を読むことができ、一度釣れば何度でも読むことが可能。すべての詩を釣ると、谷川俊太郎からの特別メッセージが現れる。

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【7位】ちきゅう時計

rooter

親子で地球の歴史を楽しく学べるアプリ。様々な子供向けアニメーションで活躍中のユニット『デコボーカル』による手描きのオリジナルアニメーションで、46億年のいのちの歴史をめぐる。自分の手で地球を造るようなインタラクティブ機能があり、生き生きとしたいのちの世界を楽しく体感できる。

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【8位】人生がときめく片づけの魔法

近藤麻理恵/サンマーク出版

テレビや新聞、雑誌で今話題の「新・片づけのカリスマ」近藤麻理恵の初の著書で、紙の本は100万部を突破。これまでの片づけの常識を破る「一度片づけたら、二度と散らからない方法」。電子版の特典として「著者からのメッセージ動画」「洋服のたたみ方」「引き出しの収納法」など約40分の動画を収録。

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【9位】いつも、どこかで

木川田ともみ/Plus One Digital

24時間それぞれを舞台にしたアンビエント・コミック。1時間ごとに4ページの短いストーリーで構成されており、最初は起動した時間に対応する時間のストーリーしか読めない(たとえば起動したのが9時であれば、09:00のストーリーだけが読める。ただし、一度オープンしたストーリーはあとでいつでも読むことが可能)。

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【10位】藝人春秋

水道橋博士/文藝春秋

水道橋博士が出会った現実の人々を小説のように描写した、お笑いというセンチメンタルな物語。数々の芸人、タレントが登場。第6回まで定期的に刊行(各回、85円)。第1回/そのまんま東、石倉三郎、草野仁、第2回/甲本ヒロト、三又又三、談志師匠、第3回/堀江貴文、湯浅卓、苫米地英人など

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