福士蒼汰の相棒“猫”の声は高畑充希に! 映画「旅猫リポート」特報解禁に大反響

エンタメ

2018/3/20


 2018年10月26日(金)から公開される映画「旅猫リポート」のティザービジュアル&特報が解禁され、ファンから「特報だけで涙が止まらない」「今年1番楽しみな映画になりました」と大反響が巻き起こっている。

 同映画の原作は2012年に発表されて以降、舞台・ラジオドラマ・絵本・朗読劇とメディアミックスされてきた有川浩の同名小説。映画化では、心優しい青年・悟と彼に救われた元野良猫・ナナが“ある事情”を理由に旅へと出かける姿が描かれていく。今回の情報解禁に合わせて、女優・高畑充希がオス猫ナナの“心の声”を務めていることも発表された。

 特報では、福士蒼汰演じる悟から声をかけられて振り向くナナの姿からスタート。一見仲良しのように見える1人と1匹だが、ナナが「甘ったれるな」という心の声とともに悟の足元から歩き去る“ツンデレ”な場面も。また、「さあ行こう。これは僕らの最後の旅だ」というナナの心の声に続いて、映像の最後は菜の花畑でナナを抱きしめた悟の「俺の最後の猫がナナで良かった」という意味深なナレーションで幕を閉じている。

 ティザービジュアルでは悟とナナの姿がフィーチャーされ、悟のセリフに答えるように「そんなこと、とっくに知ってたよ」という文字がナナの横に並んだデザインに。また、同作の音楽にはロングランヒットとなった「この世界の片隅に」の楽曲を担当したコトリンゴが決定。

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(C)2018「旅猫リポート」製作委員会
(C)有川浩/講談社

 ナナの声を担当した高畑が有川作品に参加するのは『植物図鑑』以来。有川の作品群でも1、2を争うほど評価の高い小説の映画化とあって、「早く観たいー!」「原作めちゃくちゃ好きだから絶対観に行きます」「猫好きとしては号泣間違いなし」「コトリンゴの音楽が雰囲気ぴったり!!」「みんな観て… 予告だけでほんとヤバいから…」といった声が溢れ返っている。

 有川自身も「一生に一本しか書けない物語」と表現するほど思い入れの強い作品で、映画化にあたって有川は脚本開発にも参加。悟とナナが迎える旅の結末を見届けるために、公開を心待ちにしていよう。

■映画「旅猫リポート」
公開:2018年10月26日(金)
原作:有川浩「旅猫リポート」
監督:三木康一郎
脚本:有川浩、平松恵美子
出演:福士蒼汰、高畑充希(声)
音楽:コトリンゴ
公式サイト:http://tabineko-movie.jp/