『夫のちんぽが入らない』コミカライズ続報発表に「楽しみすぎる!」と期待の声続出

アニメ・マンガ

2018/5/13

 衝撃的なタイトルで話題を呼んだ『夫のちんぽが入らない』のコミカライズ続報が、2018年5月7日(月)発売の『ヤングマガジン』23号で発表された。読者からは「ゴトウ先生の漫画版楽しみすぎる!」と期待の声が続出している。

 同作は、作者であるこだまが実体験をもとに書いた私小説。同人誌『なし水』に寄稿された短編が話題を呼び、大幅な加筆を加えた単行本として2017年に発売された。物語は同じ大学に通う青年と付き合い始めた“私”の視点で語られ、初めての夜に彼の性器が全く入らないことが発覚。それでも精神的に強く結ばれた2人は夫婦となり、「いつか入る」と願い続けながら2人きりの人生を歩んでいく―。

 コミカライズ版は5月21日(月)発売の『ヤングマガジン』25号から始まり、作画はゴトウユキコが手がける。ゴトウは中学生の生々しい思春期を描いた『R-中学生』でデビューした漫画家で、『ウシハル』や『きらめきのがおか』などの作品を手がけてきた。Webマガジン「ぽこぽこ」で連載されていた『水色の部屋』では、母に対して屈折した愛情を抱いた高校生を描き「一本の映画のような作品だった」「ショッキングなシーンばかりだけどなぜか美しい」と話題に。『夫のちんぽが入らない』を担当することが明かされてからは、「これはいい漫画になるに違いない」「どちらも好きな作家さんだからうれしい」「今年1番の話題作になるかも…!」と歓喜の声が相次いでいる。

 連載に先駆けて第1話をチェックしたこだまは自身のTwitterで、「自分の話だということも忘れて圧倒された」と大絶賛。当初は漫画化に疑問を抱いていたそうだが、「漫画でしか描けない微妙な感情や情景が山ほどあったんですよ」「漫画の凄さを教えてくれてありがとう」とゴトウに感謝の言葉を述べている。

 漫画化のほかに実写映像化されることも決定している同作。連載開始を待ちながらもう一度原作を読み返してみては?