ドラマ「凪のお暇」最終話、黒木華の“お暇終了”で凪ロスの声続出! 最後に下した決断とは

エンタメ

2019/9/24

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『凪のお暇』6巻(コナリミサト/秋田書店)

 2019年9月20日(金)に放送された、黒木華主演のドラマ「凪のお暇」最終話。お暇生活を送っていた凪(黒木)に旅立ちの日が訪れ、「凪ちゃんは強くなったね」「自分の力で踏み出す凪がカッコよく見える」と視聴者を感動させたようだ。

 同ドラマはコナリミサトの同名漫画を原作とした、28歳OL・大島凪の“人生リセットストーリー”。緑(三田佳子)が故郷へ戻ることになり、凪はスナック「バブル」でアパートの住人や慎二(高橋一生)を交えた壮行会を開く。会場は大いに盛り上がったものの、なんとアパートが取り壊される事実を凪だけ知らなかったと判明。住人たちとの別れが実はすぐそこまで近づいていたのだ。

 ゴン(中村倫也)の新居に招かれ、「ずっと一緒にいよう」と改めて告白された凪。ゴンの隣にいたら幸せになれることはわかっていながら、彼女には大好きな人たちに“おいしい空気を与えられる人”になりたいという思いが。凪はゴンと出会えたことに感謝の気持ちを抱えながらも、「ごめんなさい」と告白を断った。

 凪の就職が決まって彼女のお暇も終わりが近づいてきた頃、慎二が凪に1日だけデートしてほしいと提案。受け入れた凪は“ウィッシュリスト”を持参して、慎二とのデートを楽しむ。かつて訪れた水族館へと場所を移し、群れで泳ぐ魚たちを前にウィッシュリストを慎二に見せた凪。彼女が何かを口にするよりも前に、慎二は凪が思い描く未来に自分はいないということを悟っていた。

 慎二から「お前は絶対に大丈夫」とエールを贈られた凪は、取り壊されていくアパートに「ありがとうございました」と頭を下げてお暇終了を宣言。龍子(市川実日子)に一旦荷物を預け、「仕事いこう」と自転車を漕ぎ始めるのだった――。

 住人たちとの交流を糧に前を向き始めた凪。ネット上には「慎二とゴンちゃん、どちらも選ばず自分の決めた道を進むんだね」「初回と比べたら凪ちゃんは人として本当に成長したと思う」「凪が新しい人生を踏み出していくところをこのまま見ていたい!」といった声が続出している。

 “凪ロス”の声が多く寄せられている同ドラマ。新たな1歩を踏み出した凪たちの幸せを願おう。

■ドラマ「凪のお暇」
原作:コナリミサト
演出:坪井敏雄、山本剛義、土井裕泰
脚本:大島里美
出演:黒木華高橋一生、中村倫也、市川実日子、片平なぎさ、吉田羊、三田佳子 ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/NAGI_NO_OITOMA/