傘を忘れた妹を迎えに公園まで歩いて行くことにした櫻子と撫子…でもなぜか自分たちがびしょびしょに!?/大室家⑤
©なもり/一迅社
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<続きは本書でお楽しみください>
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4/20に『老少女的ひなたちゃん(2)』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)、4/27に『どくろさんが見ている』(KADOKAWA)と、連載作品のコミックスが立て続けに発売された漫画家・桑佳あささん。
それぞれ、88歳のおばあちゃんの記憶を持ったまま生まれ変わった幼稚園児だったり、入学直前にガシャどくろにとり憑かれてしまった女子高生だったり、一風変わった設定のショートコメディです。
これらの発売を記念して、『ゆるゆり』(一迅社)の著者であり、桑佳さんの大ファンでもある、なもりさんとの対談企画が実現! お二人が得意とする「日常系ショートコメディ」について、その魅力などを語っていただきました。
桑佳先生の描かれる裸足とかめちゃくちゃかわいくて、撫でたい衝動に駆られます(笑)
――なもりさんは、以前から桑佳さん(※当時の名義は藤野もやむ)のファンだったとお聞きしました。
なもり あまり公表したことなかったような気がしていたので、編集さんからメールを頂いて本当に驚きました。どなたからお聞きしたんですか?
――コミックCUNE編集部にお二人の大ファンがいて…
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