昨年下半期によく読まれた人気レビューランキング。 今回は前回に引き続き映画化された作品を紹介するラコよ! 8位の『宇宙兄弟』は4月1日からTVアニメが放映を開始、 5月…
宇宙兄弟
2012/4/29
空の中/有川浩/角川書店 みなさん、お早うございますコンニチハ今晩は。お気に入りのメニューがある店では、いつもそればかり注文する開拓精神のない中國卓郎です。 パ…
小説・エッセイ
2012/3/12
この番組は、“ダ・ヴィンチ電子ナビ” の新人ブックレビュアーが、名物レビュアー目指しリスナーの助けを目一杯借りてお送りします!本やコミックの話題でわいわい盛り上が…
アラサーちゃん
2012/1/20
今年は、有川浩の『県庁おもてなし課』の年だった。この恋愛小説部門と総合で第1位に輝き、ミステリー・エンタメ部門でも5位。有川浩は恋愛小説部門2年連続の首位獲得…
文芸・カルチャー
2011/12/15
本好き読者による2011年の好きな作家ランキング男性編・女性編が、ダ・ヴィンチ1月号の「BOOKOFTHEYEAR」で発表された。 男性作家1位は、東野圭吾。『容疑者…
文芸・カルチャー
2011/12/9
ブックオブザイヤー2011受賞、有川浩さんおめでとうございます! そこで今回は、まだ作品を読んだことがない人のために、 この順番で読めばより深く楽しめるベスト5を紹介…
2011/12/7
ブックオブザイヤー2011受賞、有川浩さんおめでとうございますラコ! そこで今回は、まだ作品を読んだことがない人のために、この順番で読めばより深く楽しめるベスト5を…
なんでもランキング
2011/12/7
2011年の終わりに贈るブックランキング 本との出会いが人をつなぐ 編集K 1月号の特集は毎年恒例となっているブックオブザイヤー。まずもって投票にご協力頂いたみなさま…
特集番外編1
2011/12/6
毎年恒例、『ダ・ヴィンチ』読者が選ぶ本ランキング「BOOKOFTHEYEAR」。 予想だにしなかった出来事に見舞われたこの1年。さまざまな感情に揺さぶられたなかで…
文芸・カルチャー
2011/12/6
有川浩『植物図鑑』などを先行配信してきた、携帯小説サイト『小説屋sari-sari』の電子書籍版の配信が始まりました! 20・30代女性向けに大人のキャラクター小説を中心に…
文芸・カルチャー
2011/11/7
テレビドラマ化されて大好評を博した「フリーター、家を買う。」や、映画化された「阪急電車」などで、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのベストセラー作家、有川浩の作品。いわゆ…
小説・エッセイ
2011/10/6
高知県出身、ベストセラー小説「図書館戦争」シリーズで知られる有川浩の最新作『県庁おもてなし課』(角川書店)が刊行、新刊インタビューが『ダ・ヴィンチ』5月号に掲載…
文芸・カルチャー
2011/9/5
「本の中には、僕の現実の世界をはるかに超えた豊かな世界が広がっている――」 テレビ司会者、書評家としても活躍し、大の読書家として知られた俳優の児玉清さんが5月16日…
芸能
2011/9/5
有川浩「図書館戦争」シリーズ文庫化! 特集番外編 編集M.I. 今号の第2特集は、有川浩さんの大人気シリーズ「図書館戦争」文庫化記念特集です! 「図書館戦争」シリーズ…
特集番外編2
2011/4/6
胸キュン、ベタ甘に垣根なし! 編集P 今回、有川浩さんの特集をやらせていただくに当たって、まず驚いたのは、そのファン層の広さ。 好きな作品、好きなキャラクター、ベ…
特集番外編2
2009/4/10
レビュー
TVアニメ第2期決定・累計3300万部『薬屋のひとりごと』。最新15巻は医療ドラマと大人の愛憎劇が見どころ!
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「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
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芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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