2022年1月、ヤフー株式会社が全ての社員を対象に「全国どこでも自由に居住できる新たな働き方」ができるような制度を4月に導入すると発表しました。交通費の上限は月15万…
暮らし
2022/2/12
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第8回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/23
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第7回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/22
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第6回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/21
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第5回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/20
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第4回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/19
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第3回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/18
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第2回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/17
靴下ぬぎ子著の書籍『思えば遠くにオブスクラ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第1回です。火事で住居を失った28歳のフリーカメラマン・片爪亜生。引っ越し…
マンガ
2021/10/16
『320のことわざで 世界が見渡せる 世界のふしぎなことわざ図鑑』(北村孝一:著、伊藤ハムスター:イラスト/KADOKAWA) 「猫に小判」――日本では、多くの人に知られていて…
暮らし
2021/9/27
砂漠、オイルマネー、立派なヒゲに民族衣装、イスラム教……。私達はアラブ諸国に対してこんなイメージを抱いている。それはとてもステレオタイプで安易な考えだが、やはり…
暮らし
2021/8/19
「その生き方を、ずっと続けていけますか?」 ドキッとさせられる文章が帯を飾るのは、『サステイナブル・ライフ アフリカで学んだ自分も社会もすり減らない生き方』(大…
暮らし
2021/6/3
「バンド・デシネ」という言葉をご存じだろうか。一般的にベルギーやフランスなどフランス語圏のマンガのことをバンド・デシネ(Bande Dessinée)、略してBD(ベーデー)…
マンガ
2021/4/24
旅に出て、現地に行ってこそ感じられる人々の営みや、その土地のにおい、意外な文化……。「次はいつこの空気感を体験できるのだろう?」今は旅行好きには我慢の時ですが、…
暮らし
2021/4/24
ああ、海外旅行に出たい。そして思いきり、現地で素敵な“モノ”を買い込みたい。2021年春のこの状況では、ある意味もっとも実現のハードルが高いこの願望を、この1冊からこ…
暮らし
2021/4/3
現在、新型コロナウイルスが収まったら訪れたい国として、日本が上位にランクインしているそうだ。もともと清潔でサービスが行き届いていると評判は高かったが、衛生意識…
暮らし
2021/3/11
映画館では原則、応援上映でもない限り、静かに鑑賞するのがマナーだ。どれだけ作品の素晴らしさに心動かされようとも、決して大きな声で感嘆してはいけない。ましてアク…
暮らし
2021/2/7
ユニセフとWHOの2015年の調査によると、インドの「トイレなし人口(屋外で用を足す人の数)」は約5億6425万人。この数字はインドの全人口の4割以上で、全世界の「トイレな…
社会
2021/1/25
“世界中の女の子と遊んできて、限られた母数ではあるものの、国を問わず共通している性に対する意識や、国によって違う文化が垣間見えることがあった。彼女たちとのコミュ…
エンタメ
2020/9/3
『香港デモ戦記』 (小川善照/集英社) 5月24日に香港でデモが開催され、何千人もの市民が参加した。香港では1000人以上の人が新型コロナウィルスに感染し、現在では9名以…
社会
2020/6/7
おうち時間が長くなった近ごろは、外の世界への恋しさが日に日に募ります。我が家ではない遠い世界に触れてみたい、苛立ちや悲しみばかりじゃない世界を子どもに教えてあ…
社会
2020/4/30
あぁ、自分の常識はものすごく狭いものだった。『世界の性習俗』(杉岡幸徳/KADOKAWA)に記されている他国の風習は、筆者を驚愕させた。「妻を旅人に貸し出す」「幽霊と結…
社会
2020/4/25
第23回文化庁メディア芸術祭(2020年3月発表)のマンガ部門優秀賞を受賞した『未来のアラブ人』(花伝社)は、フランスで発行され、23か国語に翻訳されシリーズ200万部の…
マンガ
2020/4/21
南アフリカ共和国にあるヨハネスブルグについてインターネットで検索すると、「世界の犯罪首都」や「リアル『北斗の拳』の世界」といった言葉に出くわす。赤信号で停車す…
社会
2020/4/16
「われわれは選挙戦を戦っているんですよ。ウーバーが候補者で、対立候補はタクシー業界っていう名のクソ野郎です」 ウーバー(Uber)は、スマートフォンの操作ひとつで簡…
ビジネス
2020/3/30
現在、中国に関する話題といえば「新型コロナウイルス」となるのだろうが、目を転じて2019年の後半はといえば、どうだったか。それはおそらく「香港デモ」ではないだろう…
マンガ
2020/3/24
フランス人の女性が日本のアニメで育ったらどうなるか? 答えは「立派なマンガ家になった」。 そう書くと、ありふれていると思うかもしれない。しかしフランスのコミック…
マンガ
2020/2/3
イタリア旅行に行った知人が、「現地で3人からプロポーズされた!」と言っていました。嘘か本当かわかりませんが、イタリアといえば“アモーレ”の国です。あながち嘘でもな…
マンガ
2020/1/9
たとえその期間が1週間程度であっても、海外旅行はとてつもない刺激を与えてくれるものだ。文化や生活習慣が違えば、当然その国に住む人たちの価値観も違う。もしそれが、…
マンガ
2019/12/10
“いらない本や、すっかりくたびれてもう読めないほど傷んだ本でも手放せなかった。捨てようと思って積み上げておいても、いざ捨てようとするとできないのだ。人にあげるか…
社会
2019/11/29
1
2
3
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
4
sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」
5
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
人気記事をもっとみる
レビュー
TVアニメ第2期決定・累計3300万部『薬屋のひとりごと』。最新15巻は医療ドラマと大人の愛憎劇が見どころ!
PR
インタビュー・対談
「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
インタビュー・対談
芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
PR
レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
PR