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『源氏物語』の男たち―ミスター・ゲンジの生活と意見

『源氏物語』の男たち―ミスター・ゲンジの生活と意見

『源氏物語』の男たち―ミスター・ゲンジの生活と意見

作家
田辺聖子
出版社
岩波書店
発売日
1990-01-26
ISBN
9784000006125
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『源氏物語』の男たち―ミスター・ゲンジの生活と意見 / 感想・レビュー

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14番目の月

源氏と夕霧を特に取り上げてこの時代の男性像が描かれている。 田辺さんは源氏というキャラクターに良いイメージがあるようで、源氏がとても思いやりがあり魅力的であるように書かれている。 これを読むと源氏も悪くないと思うのだがやっぱり好きじゃないなぁ。 源氏物語の入門書として読めるし、なかなか難しい相関関係がわかりやすく書かれていて源氏物語の読後にまとめとして読める。

2017/01/19

犬養三千代

田辺聖子さんは機知に富んだ作家さん。光源氏と夕霧をこれでもかと分析する。そして紫式部の意図を魅せてくれる。 初恋の初々しさを知らずに漂流する源氏。そして初恋に執着する夕霧と対比させている。そして「深く愛された」紫の上の内面は空洞だったのではないかとふと思った。続きが楽しみです。

2019/08/27

Naoko

「源氏は四十九歳になっているが、女三の宮は二十四歳。匂うような女盛りである。」←この表現がすごく気に入った。色っぽい^^

2013/10/30

あんこ

田辺さんらしい視点で面白かった。

2009/06/08

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