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戦後文学放浪記 (岩波新書)

戦後文学放浪記 (岩波新書)

戦後文学放浪記 (岩波新書)

作家
安岡章太郎
出版社
岩波書店
発売日
2000-06-20
ISBN
9784004306788
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戦後文学放浪記 (岩波新書) / 感想・レビュー

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hirayama46

自作についての回想や、第三の世代の作家たちとの思い出を綴った一冊。戦後文学を包括的に紹介するものではなく、あくまでも安岡章太郎個人にとっての文学をどう放浪してきたか、を書いた本でした。構成にややゆるいところもあり、過去作を既読なファン向けな本とも言えますが、語り口は老練で、穏やかに楽しめました。

2020/05/15

悸村成一

関係ないかも知れないが、そー言えば、ファックス以外、Internet、PC、ワープロ等の話は一箇所も出てこない。図書館本。130

2018/09/09

mouchan

著者がまだご存命であることに一番驚いた。

2012/03/02

本命@ふまにたす

安岡章太郎が、戦後の文壇を背景としつつ自らの作家としての歩みを振り返ったエッセイ。安岡の興味が最終的に「歴史」に至ったのが興味深いが、本書だけからその理由を考えるのは難しいかもしれない。

2020/07/20

unterwelt

『戦後文学放浪記』という書名だが、著者の自叙伝という方が正確かもしれない。作家になるまでから『海辺の光景』までの話は面白いのですが、それ以降になるとだれているというか緊張感がなくなっている感じがして、福田和也が『作家の値打ち』で書いていたことは的を得ていたのではと思う次第。

2019/02/02

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