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「挫折」の昭和史 下 (岩波現代文庫 学術 141)

「挫折」の昭和史 下 (岩波現代文庫 学術 141)

「挫折」の昭和史 下 (岩波現代文庫 学術 141)

作家
山口昌男
出版社
岩波書店
発売日
2005-04-15
ISBN
9784006001414
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「挫折」の昭和史 下 (岩波現代文庫 学術 141) / 感想・レビュー

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bittersweet symphony

ベルトルッチ監督「ラストエンペラー」で描写された甘粕正彦の執務室のアールデコ装飾に触発されて満州を中心としたモダニズムにかかわる人々(イコール戦争によって挫折を余儀なくされた人々)を描いた作品ということになります。上巻は雑多な人達の群像劇的な印象ですが、下巻では石原莞爾を中心軸として、かかわる人物群を描写していく形になっています。膨大な文献を渉猟して、いろんな人達のリレーションを芋蔓式に繋いでいくわけですが、どの関係がどこまで緊密なそれなのかについてはなかなか判断し辛い面があるのも確か。

2013/04/04

okbooks

スリリング。

2013/11/10

tue1972

石原莞爾とその周辺の、関係性があれこれ。 モダニズムと軍国日本のあれこれ。

2019/09/05

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