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百鬼夜行抄 10 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

百鬼夜行抄 10 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

百鬼夜行抄 10 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
今市子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2007-10-01
ISBN
9784022130440
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百鬼夜行抄 10 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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yourin♪

怖い話でもところどころ笑いも含まれてて楽しい。青嵐はあの孫の手を何に使うんだろう? 開さんにまた出てきてもらいたいな。 覚おじさんも結構好き。面白いからw

2015/01/14

詩歌

律と司が姉弟というには微妙だという描写がわざわざ示される。対して鬼灯が司を意識しているので、此処から恋が芽吹きそうに気配だけさせときながら放り出す市子さん、好き(笑) 獅子の置物が歩く姿が妙に可愛いのだが、昼間の尾黒&尾白に対して家人はどう思っているのやら。首なし芳一が取る笑いと、格好つけ開が間抜けに見える展開って平和だな~

2015/01/04

菊蔵

のんびり再読中。なんとも不気味な物語の中で「雨降って地に流る」の狛犬がごとんごとん歩く姿が可愛らしい。「マヨヒガ」…この手の話は怖いなあ。今邑彩さんの「よもつひらさか」の異界の物は決して食べてはいけない的な背筋が寒くなる物語であった。青嵐の器としての“お父さん”の扱いの乱暴さ(そんなつもりはないのだろうがなんともゾンザイな扱いに)に律と一緒に「もっと大事にして」と思いました。

2016/10/15

すえ

律と赤間の勝負は、いつも律が力技で勝ってますねw 律はそっち方面での知識を増やすつもりはないのかなぁ? 開さんとの話「闇は彼方に佇み」のラストwwwwwww (★★★☆☆:面白かった!)

2011/10/13

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

終活のため在庫大処分開始。手持ちの本を登録キャンペーン。

2017/06/28

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