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百鬼夜行抄 (30) (Nemuki+コミックス)

百鬼夜行抄 (30) (Nemuki+コミックス)

百鬼夜行抄 (30) (Nemuki+コミックス)

作家
今市子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2022-10-20
ISBN
9784022143471
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百鬼夜行抄 (30) (Nemuki+コミックス) / 感想・レビュー

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のこ🐈

この巻でも海くんが出ずっぱりです。っていうか、7歳児でこれって……この先の人生、どう考えても律や開さんみたいになること決定じゃないですかーっていう……。こうやってこの一族の血は続いていくんだね……と思ってしまいました。そして今回も、不思議というか幽玄というか、しっとり湿度が高いのにふわっとしているストーリーで、とても楽しませていただきました。一年に一度のお楽しみ。これから何度も読み直します。開さんや他の飯嶋一族にも登場して欲しいなー。

2022/10/23

たまきら

ふわあ、30巻!尾白たちや青嵐は健在ですが、海くんという不思議な少年が登場するようになってから、お話の展開が前にもましてカオス。やっぱり律とゆかいな仲間たちが読みたいかなあ…。妹から。

2022/11/14

ミエル

今回も絵が綺麗で目の保養になる。でも内容的にはうーん…まだまだ坂元家の話が続く。坂元家も海も苦手なので早く終わって欲しいのが本音。

2022/11/05

NBかえる同盟

最近の展開がなかなか思い出せないようになり、10月に入ってから1巻からの再読に挑戦してきたが、半分も読めないうちに、最新刊発売。まあいいやとこちらを読了。やはり最近の展開をあまり思い出せず。ゆっくりのようで、結構話は動いているのだな。後書きマンガでの「生涯アナログ宣言」の著者に共感したりして。

2022/10/23

コリエル

30巻か。この作品初めて読んだのも30年ぐらい前になるのか…怖。骨髄移植させられたうえに、その移植先とも運命共同体になるって律は完全被害者すぎて同情するわ。タチの良い悪い霊や妖の話が出て来たが、青嵐が護法で無くなって以降どんどんタチ悪くなってて、この作品の最後にはこいつをどうにかする話になったりするのかな。

2022/10/21

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