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人はどうして老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫)

人はどうして老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫)

人はどうして老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫)

作家
日高敏隆
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-01-06
ISBN
9784022618924
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人はどうして老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫) / 感想・レビュー

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ふう

副題は「遺伝子のたくらみ」。20年前に書かれたものです。20年というと、遺伝子にに関する研究はかなり進んで変わった部分もありそうですが、日高氏の本だからと思い読んでみました。『動物が自分の遺伝子を残すために生きるように、人も個体との子孫を残すための遺伝的プログラムが組まれている。ただ、そのプログラムの具体化のしかたはその人次第である』…そこがむずかしいですね。プログラムされていない部分で、人は悩んだり苦しんだりしているのでしょうか。老いることを考えるより、生きることを考える方がいいのかもしれません。

2017/01/20

ophiuchi

ドーキンスの利己的遺伝子をベースに、著者の解釈を加えて老化を遺伝子の必然的な振る舞いであるとしている。遺伝プログラムという言葉が多用されていて、男女でそれが異なると著者は言う。なるほど、それならトランスジェンダーがすっきり説明できる。

2017/09/17

coldsurgeon

人の誕生から死亡に至る過程は、遺伝的にプログラムされたものなので、避けようがないということ。しかし、さらに奥深い意義があるように思えて仕方がない。

2017/10/07

pitt

老いについて遺伝子プログラムといった視点から語られている。とてもおもしろかった。老いていくことが、あまり怖くなくなった気がする。ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読み返してみようと思う。

2017/09/19

pochi_kuma

遺伝的プログラムとしては、この先迎える「死」以外は既に通り過ぎてしまった。無に至るまでに何が出来るか考えよう。

2017/08/13

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