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雨柳堂夢咄 其ノ七 (ソノラマコミック文庫 は 28-8)

雨柳堂夢咄 其ノ七 (ソノラマコミック文庫 は 28-8)

雨柳堂夢咄 其ノ七 (ソノラマコミック文庫 は 28-8)

作家
波津彬子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-08-07
ISBN
9784022671790
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雨柳堂夢咄 其ノ七 (ソノラマコミック文庫 は 28-8) / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

《頂き本》シリーズ七作目。毎回本当に幻想的なお話ばかりでウットリ。歳神様が可愛すぎて笑ってしまった。

2020/04/01

せ〜ちゃん

★★★★★「おつかい猫 / 紫煙の夢 / 鬼のくる夜 / たずね人 / 大晦 / 形見 / 嫁取り狐 / 夢喰い / 秋黴雨」

2016/03/05

はつばあば

内容もさることながら、それぞれの巻の解説もいい。

2015/07/28

Rie

久しぶりすぎて前回までの流れを忘れた…。けど雰囲気は読むにつれて楽しめた。歳神様の話と暖簾の話が好き。解説も楽しめた!!

2014/04/05

つったん

この巻ではやはり『大晦』がお気に入り。正月飾り、特に門松を見かける事が減って寂しい限り。どちらの歳神様も来てくださらないかしら?『嫁取り狐』では金沢の風習である花嫁暖簾が登場。強制されて友人が大変な思いをしていたが、こんな暖簾なら見てみたい、かな?雰囲気の違う短編が絢爛豪華に揃っている。青さんと釉月の物語も次巻で完結。どうなるか楽しみ。そう言えば京助さんは人間の友人にもしっかり翻弄されていて微笑ましい☆

2013/01/15

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