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魔女は月曜日に嘘をつく (朝日エアロ文庫)

魔女は月曜日に嘘をつく (朝日エアロ文庫)

魔女は月曜日に嘘をつく (朝日エアロ文庫)

作家
太田紫織
清原紘
出版社
朝日新聞出版
発売日
2014-11-20
ISBN
9784022683021
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魔女は月曜日に嘘をつく (朝日エアロ文庫) / 感想・レビュー

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ponpon

北海道江別市のハーブ農園・フクロウの森に住む人嫌いの自称魔女・杠葉。そこに挫折した青年・犬居がお手伝いとして訪れたところから物語が始まる。あまりにもキャラの異なる二人は衝突を重ねつつも、徐々にお互いを理解し親密になっていく様子が微笑ましい。杠葉の偏屈なキャラと、これまた一風変わったお客等が巻き起こすゴタゴタ劇はちょっとどうかと思う点はあるがご愛嬌。ハーブに関する記述も豊富で知識が得られるのも嬉しい。また著者らしく美味しそうな食事の描写は食欲をそそる。続巻も手元にあるので、早く読んでみよう。

2021/06/19

よっち

病気をきっかけに仕事も恋人も失い札幌に逃げてきた犬居が、縁で魔女を自称する感受性の強い少女卯月杠葉の経営するハーブ農園「フクロウの丘」で働くことになる物語。上手くやろうと妥協してしまう犬居と、人付き合いが苦手で嘘が大嫌いな杠葉は、最初お互いをよく分からなくてたくさん衝突しましたが、将来的にはお互いが足りない部分を刺激して、いい方向に導けるコンビになれそうな可能性を感じました。杠葉はまだ謎も多いですし、二人の今後も気になるところですが、まずは農園経営を軌道に乗せるところからですかね(苦笑)次巻も楽しみです。

2014/12/29

もも

さらっと読めます。ハーブ園が舞台のライトミステリー。職と彼女を失い、人生をやり直そうと北海道に来た犬居は、「フクロウの丘」というハーブ園で働き始める。そのハーブ園の主は自らを「魔女」と称する女性・杠葉。人の仕草から感情や思考を読み取る彼女はかなり気難しい。嘘をつく人にどうしてあんなに攻撃的なんだろう?たぶん彼女が抱える何かがあるんだろうけど。アンバランスさに危ういものを感じました。でも犬居との交流でかなーり軟化しましたね。犬居が心配しているのもよくわかる。ハーブにも色々あるんだなあと勉強になりました。

2016/08/04

くりきんとん99

我が江別が舞台ということで、これは読まねば!と手にした作品。思ったほど江別江別はしていなかったけど(元々それほど特徴ないもんね)。予想より読みやすく、だからと言って軽すぎることもない。読みやすいミステリーだった。

2015/05/18

ぽぽ♪

病気にかかって何もかも失った犬居。思い立って北海道へ赴き、そこでハーブ農園を営む卯月と出会う…太田さんらしい、ビターな話の展開もありましたが、犬居の軽い性格と生真面目な卯月の性格が、一緒にいる事でお互い良い方向に向かってるのが良い傾向ですね。続けて続編読み進めます。

2018/04/19

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