読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

キマイラ 2 餓狼変・魔王変 (ソノラマノベルス)

キマイラ 2 餓狼変・魔王変 (ソノラマノベルス)

キマイラ 2 餓狼変・魔王変 (ソノラマノベルス)

作家
夢枕獏
寺田克也
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-06-06
ISBN
9784022738318
amazonで購入する Kindle版を購入する

キマイラ 2 餓狼変・魔王変 (ソノラマノベルス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

再読。己の内なる幻獣キマイラにより苦しめられ、だが強くなる二人の美少年・大鳳吼と久鬼麗一。その設定だけでどんどん物語を進めることもできるのに夢枕獏は、サブキャラクターを丁寧に描くことを選択する。「餓狼変」は丸々、九十九三蔵の巻と言ってもいい。強さでも恋愛でも、大鳳に勝てない九十九のコンプレックスが延々と描かれる。その青さ、純真さが、なんとも痛い。『キマイラ』シリーズが、青春小説である証しが、ここにも見てとれる。

2014/10/06

シナモン

どの登場人物も個性的で魅力的だから読んでいておもしろかった。物語は始まったばかりで、これからどうなっていくのか非常に気になるところ。次の巻もぜひ読みたい。

2012/04/08

ほしけも

早くも大鳳と久鬼が人間を超えてしまい、ひろしが敗北を知る。意外と前半だったんだなあ。登場人物にどんどん深みが増していく。まさか坂口がピッコロさんポジションに収まるとは。怪人、宇奈月典善現る。怖い爺だ。

2014/10/14

ライクロフト

キマイラという存在が人の運命を狂わせる。その運命の織りなす物語が、おもしろい。仙道や気功の経験があると、読み進める中で、さすがにこれはという思いと、もしかしたらという思いが交錯する。ムラダーラチャクラをほんの少し周すだけで恐怖を感じるほどのエネルギーが迸る。果たして鬼骨を周せるのであれば、人が鬼神になっても不思議ではない。再読。

2018/07/12

ひびキング

なかなか物語が動かないな。そしてやはり齢取ってから読むと印象って違う。でも恐竜伝や山岳モノと同じ匂いはこのころからぷんぷんしてる。

2018/03/29

感想・レビューをもっと見る