読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

バーナンキは正しかったか? FRBの真相

バーナンキは正しかったか? FRBの真相

バーナンキは正しかったか? FRBの真相

作家
デイビッド・ウェッセル
若田部 昌澄
藤井清美
出版社
朝日新聞出版
発売日
2010-04-07
ISBN
9784023308046
amazonで購入する

バーナンキは正しかったか? FRBの真相 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

jj

前FRB議長バーナンキ。リーマンショックを中心とした対応の詳細が克明に記載された内容。FRB内部にも様々な派閥があり、意見調整に大変な労力を要したことがよく理解できた。緊急融資による企業救済すれば国民の税金を民間企業救済に使用したのかと批判され、救済しなかったら何故救済しなかったのかと追及される。また何もしなければ無能扱いされる立場がよく理解できた。ベアスターンズ救済、住宅公庫、リーマン崩壊、AIG救済、ゼロ金利政策‥等、歴史的なグレートパニックを理解するのにとても参考になりました。

2016/08/07

メルセ・ひすい

13-94 赤40 現在の経済の動くスピートにこの種の書籍・・・言語でもギリギリ 訳書では内容の古さが際立つ、また住宅販売・ローン依存の反省がない! またヤルと強欲とモラルが・・欠落経済。絶大な影響力を持つ米中央銀行FRBの議長ベン・バーナンキ。就任から2年半後の2008年9月、金融危機に直面。その時、FRBの内部で何があったのか。敏腕ジャーナリストがその内幕を暴く。 解説:若田部昌澄

2010/05/31

ゴーヤ

バーナンキの「必要なことは何でもやる」はクルーグマンの「やれるべきことはすべてやる」に通ずる。さて日本はというと・・・日銀はバーナンキの姿勢を見習うべきではないのか。

2011/05/04

メロン泥棒

FRBを中心としたグレートパニック(いわゆるリーマンショック)の全貌。バーナンキを中心としたFRBを取り巻く人々が何を考え、どう行動したのか。未曾有の危機を前にした戦いの記録。アポロ13やキューバ危機のノンフィクションを読んでいるような緊迫感がある。この危機を境に経済に対する考え方は大きく変わり、かつて市場原理が席巻していたアメリカでバーナンキは「自力では修正できないんだ」と厳然として言った。現在、グレートリセッションと言われる時間がどれだけ続くのか、バーナンキの成績表を付けるのはまだ先の話となるだろう。

2011/01/06

Godmountain

基本的な金融の知識があればとても面白く読める。人間模様が面白い(特にポールソン)。アメリカのジャーナリズムの底力を見た。

2010/07/19

感想・レビューをもっと見る