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甘城ブリリアントパーク (1) (ドラゴンコミックスエイジ)

甘城ブリリアントパーク (1) (ドラゴンコミックスエイジ)

甘城ブリリアントパーク (1) (ドラゴンコミックスエイジ)

作家
吉岡公威
賀東招二
なかじまゆか
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-06-07
ISBN
9784040702568
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甘城ブリリアントパーク (1) (ドラゴンコミックスエイジ) / 感想・レビュー

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exsoy

原作未読。なんでボン太くんが?と思ったら賀東招二原作なのか。魔法をどう使うかが鍵になりそう。ふも。

2016/01/31

なぎ

これアニメ化してたのか。知らなかった。絵が可愛い。

2015/04/24

highig

( ^ω^)作画は『ぐらんぶる』の吉岡公威。アニメ版と比べても全く見劣りしない文句なしの出来だ。とりあえず一巻は西也が『甘ブリ』の支配人を引き受けるところまで。残る期日は二週間、それまでにあと十万人の客を集めなければならない。果たして西也は見事、負託に応えパークを閉園の危機から救えるのか!・・・救えるの?原作は未読だし、アニメは途中で切っちゃったんだよな。特に原作に対する思い入れが無いにも拘わらず、気がつけば読み終わっていた。これは良質なコミカライズの証だろう。因みにブーンは、いすずよりラティファ派だお。

2016/08/17

nawade

漫画になると可児江の残念さが小説版より浮き立つ。そして、こんな遊園地潰れてしまえ!という気持ちもメラメラと。生尻見せても、水色ストライプは見えそうで見せないところに拘りを感じる。事後の王女の赤らんだ表情がイイ。小説版では伺いにくかったティラミーの下衆な会話に下衆な表情がついたことは良かったことか悪かったことか。

2014/09/27

あさひ

絵が抜群でした。

2015/05/16

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