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甘城ブリリアントパーク メープルサモナー (2) (富士見ファンタジア文庫)

甘城ブリリアントパーク メープルサモナー (2) (富士見ファンタジア文庫)

甘城ブリリアントパーク メープルサモナー (2) (富士見ファンタジア文庫)

作家
八奈川 景晶
賀東招二
なかじまゆか
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-11-20
ISBN
9784040702889
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甘城ブリリアントパーク メープルサモナー (2) (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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ナカショー

新たなヒロイン追加と、新たに登場したヒロインが個人的に好きだったので、1巻より楽しめました。本編のマスコットキャラは出てくるけど、基本的には本編の内容に影響しないし、頭空っぽにして読めて、面白いです。次巻も楽しみです。

2015/12/12

Yobata

甘ブリにある「ホイップ・アンティーク」は今日もニャーソン大佐のせいで大忙し。そこにメープルランドからリーリットというアニメオタクとポ連と友好関係にある東シュトーレン共和国のノエル・ラビウス中尉が現れ…。今回は二人の新女性キャラ登場ということで、ニャーソン大佐の馬鹿騒ぎというより、東司のハーレム騒動の方がメインかなw?一人目のリリは好きなキャラに似てる東司に近づき、ジゴロプロデュースする巨乳子ちゃんwだらしなくするにはどうすればいい?という普通とは真逆な質問はなんか笑ったw二人目はニャーソンをちゃんと→

2014/11/20

藤和田

金髪巨乳オタクお嬢様、黒髪ショートロリ軍人が登場。1巻同様ゆるくてサラッと読める。まさにラノベって感じで個人的には好き。くっころプレイって初めて略称聞いたけどイイよね。それにしてもニャーソンが世界に与える影響でかすぎだろ。

2014/12/15

KUWAGATA

1巻よりさらに甘ブリとは無関係の話になってしまっている笑 酷評も見受けられますが、特に既存の賀東作品に思い入れのない身としては、こっちの作風の方が甘ブリという遊園地を舞台にした物語に合ってるように思います。本編がさっぱり先に進まないもどかしさというのもありますね。1巻の感想でも述べましたが、スピンオフというよりは二次創作的に楽しく読めました。ノエルはなかなかいいキャラなので、もっと活躍させてほしかったですね。あと、やはりイラストの力は偉大です笑

2014/12/19

わたー

★★★☆☆1巻があまり合わなかったのだが、2ヶ月連続刊行ということで購入。正直、もういいかなと。なんだか同じことを延々とやっている感じで、ストーリーもキャラも薄っぺらい。原作の3バカマスコットが登場していることが救い。内容スキップで、なかじまさんのイラストを楽しむ感じでいいかも。イラストとくっ殺系ウサ耳軍人の恥じらいメイド姿に星プラス2で。

2014/11/20

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