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料理番子守り唄 包丁人侍事件帖 (3) (角川文庫)

料理番子守り唄 包丁人侍事件帖 (3) (角川文庫)

料理番子守り唄 包丁人侍事件帖 (3) (角川文庫)

作家
小早川涼
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-08-25
ISBN
9784041024300
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ジャンル

料理番子守り唄 包丁人侍事件帖 (3) (角川文庫) / 感想・レビュー

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高橋 (犬塚)裕道

星4。一気読みであった。登場人物のキャラクターも良く作り込まれ、展開も面白く、一巻完結の事件と根底に流れる事件との絡みも良い。愈々面白くなってきた。次巻が楽しみ!

2017/02/19

ごへいもち

別版で読了

りょう

飛ばしてしまった3巻、へえ、麻薬って、清国の前からこんな風にあったのかしら。のお話。これ、私的には、少し飽きたので、しばらくお休みかな。

2019/08/13

じゅり子

相変わらず面白くて、惣介家族も相変わらずで(笑)、それはいいんですけど、あらしとあんずって別人なの?途中で??になってまた前作に戻って読み直したんだけど、どうしても2巻ではあんずはあらしじゃない?今作ではあらしは都から来たことになっていて今際の言葉は「おたあさま」。京ことばをあやつりながら大奥を飛び回るという。いや前作では「てら」って言ってたよね。今回「江戸を離れる」って言い残してあんずは去っていったことになっていて、私は訳がわからず夢にまで見ました…(笑)。惣介さんの作る料理はほんとに美味しそう。

2016/11/15

とことこ

シリーズ3作目。 1作目からずっと事件は続いているけど、読み進めるにつれて、想介のキャラクターが愛らしくかわってきて、作る料理も魅力的になってきた。 反面、ストーリーは深刻に進んでいて、まだまだ目が離せない。

2017/11/24

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