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小説 BATTLE OF TOKYO vol.1 (角川文庫)

小説 BATTLE OF TOKYO vol.1 (角川文庫)

小説 BATTLE OF TOKYO vol.1 (角川文庫)

作家
月島総記
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-02-25
ISBN
9784041026465
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ジャンル

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■「BATTLE OF TOKYO」とは? 2011年以降に活動を始めたJr.EXILE世代と呼ばれる、LDH所属の4グループ計38人のメンバーが別名を持ちキャラクター化して、「超東京」なる別世界で覇権を争うエンターテインメント・プロジェクト。GENERATIONSは「コピー」のスキル(…

2022/7/21

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小説 BATTLE OF TOKYO vol.1 (角川文庫) / 感想・レビュー

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神太郎

角川の恒例の夏の文庫特集にて紹介されていたので、タイトルが気になり購入。蓋を開けてみるとなんと、EXILE系列のグループによる総合エンターテイメントの一環であるらしい。なので、きっとキャラはメンバーの方々なのだろうが、なんせもうおじさんだからね…そこら辺はわかんねえや。vol.1なのでまだプロローグ。各グループの紹介という形。本物が貴重となりコピー技術で復興した東京が舞台のSFもの。コテコテのSFではなく、異能力ものなので肩肘張らずに読める。続きを買うかは未定です。

2022/07/26

Ririko

Jr.EXILEの4グループによるエンターテイメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の小説化第一弾。総勢38人もいるのでまずはそれぞれのチーム紹介だけで終わりといった感じ。物語は浅いですが、ファンとしてもネタとしてもいろんな意味で面白すぎました。近未来な東京、コピーやスキャニングなどの特殊能力、なによりそれぞれのチーム名とコードネームが厨二心をくすぐられます。続刊ではそれぞれのチームをもっと深く掘り下げてほしいな〜。GENEファンとしては今回MADJESTERSが多めだったので満足です。

2021/04/06

RASCAL

プロジェクトの方は知らないので、あくまで小説として読みました。第一巻はまだ序章ですね。四つノチームが出揃ってこれから何が起こるのか、続きが気になるものの、うーん、読まないかも。

2023/01/28

優希@低浮上にするかも

LDH好きの私には、堪らないお話でした。少し、理解できない部分もありましたが…。

2021/06/02

さなごん

ライブに向けて予習。登場人物が多すぎて、それを実際の人と結びつけるところまでまだ行ってないんだけど、一巻は登場人物たちの紹介で終わったな。新たな始まりの予感。楽しみ。

2023/07/12

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