Nein ~9th Story~ (1) 限定版 (角川コミックス・エース)
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Nein ~9th Story~ (1) 限定版 (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
祐樹一依
【○】コンセプトがよくわからないまま読んだ。楽曲のコミカライズだそうです。
2023/06/04
星川奈緒香
雑誌掲載時から思っていたけど、食物がかなり物語として落とし込むのが上手い。解釈というか構成というか…物語音楽を「物語」として漫画として一番魅せられているのは食物だと思った
2016/12/25
M a i n *ﾟ
わかりやすくてよかった。漫画もいいけどＣＤの方をですね・・・
2016/12/25
カピリコ
檻箱と123の地平線まで。名も無き〜は自分を軽薄な女だというルーナに対してのパン屋さんの言葉が良い。パンや師弟は原曲から生き生きしているから台詞回しが楽しいんだ。食物は歌をそのままなぞるというよりも、歌から解釈した結果再構成した物語と言った感じ。1巻はこれが1番好きかな。ぶりっ子ちゃんについて、彼女の目的や結末はどうであれ、良いこともあったと肯定するのは新しいなと思った。人生の悲しいところばかりを見て世界を否定する野ではいけないという結論にたどり着くのか。言の葉の一夜の男は意外と小綺麗だった。
2022/11/24
じぇまん
電子書籍でだいぶ前に買ってあったのだけど、読むと精神力削られるのわかってたから読めてなかったんだけど、読んでみると、想定以上にゴリゴリガリガリ削られ抉られる。身体中が「痛み」にわななく。そうこの「痛み」こそが生きているという実感。
2019/03/12
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