読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出

作家
角野栄子
松本大洋
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-09-26
ISBN
9784041072363
amazonで購入する Kindle版を購入する

「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

14番目の月

角田さんの楽しい作品の源泉を垣間見られた。 その行動力かっこいいなぁと思う。 「キキ」をどのようにして決めたのかをもっと詳しく聞きたかったのですが、わたしは「希希」「喜喜」「奇奇」「季季」「嬉嬉」とか色々想像してみて楽しんでみました。 2歳になったばかりの孫がキキの出発するシーンが一番のお気に入りでそこだけを何度も見ています。角田さんが「映画の中で一番美しいシーンだと思う」とおっしゃっているので、子どもって分かるんだなと感動してしまいました。

2020/07/08

AKIKO-WILL

図書館本:魔女の宅急便の作者のエッセイ!ブラジルに住んでいた事。それがきっかけに先生から本を書いてみたら?と言われたのが今の角野栄子さんの原点かな。昔の思い出がたくさんあり、それが角野栄子さんの人となりが分かりますね。

2020/02/24

はるき

 見たもの読んだもの、感じた物全てをスポンジみたいに吸収して作品に昇華させる。生粋の作家さんだ~。魔女の宅急便が大好きで、しかもジブリ作品から入った私ですが、原作にある深い洞察も忘れられません。自立した生き方も含めて憧れます。

2020/08/08

くみ

2019年読み納め。角野さんの個性、エッセンスがキラキラ光るエッセイ集。魔女について「さかいめの存在」だという。状況によって「正」にも「悪」にもされてしまう危うい立場。その記述から「正」とか「悪」って誰が決めるの?という角野さんの強いメッセージが伝わってくる。また幼少期の思い出、特にお母さんを早く失くしたこと、そしてお父さんとの思い出は、角野さんの幸せになる力の強さを感じる。そして戦後、ブラジルに2年間移住したりしてたのですね!行動力、柔らかさと強さが混ざり合ってる角野さん。それが既に魔法なのかも。

2019/12/31

chatnoir

角野さん家にあったダンボールの中からより抜いたエッセイ集。あちこちに書かれたものが無造作に入れられている箱...お宝だ(笑) 社会人になったばかりの頃に見た映画が「魔女の宅急便」だった。これから独り立ちしなければならない私にピッタリの映画だったが、原作がある事は最近まで知らなかった。あの素敵なお話はお嬢さんの落書きから生まれたものであるらしい。伝統的なスタイルで空を飛ぶ魔女、その箒には♪に囲まれたトランジスタ・ラジオ...親子そろって素晴らしい創造力。ブラジルの少年のお話が読みたくなった。

2020/01/18

感想・レビューをもっと見る