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GODZILLA 星を喰う者 (角川文庫)

GODZILLA 星を喰う者 (角川文庫)

GODZILLA 星を喰う者 (角川文庫)

作家
大倉崇裕
虚淵 玄(ニトロプラス)
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-12-22
ISBN
9784041074039
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ジャンル

GODZILLA 星を喰う者 (角川文庫) / 感想・レビュー

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Bugsy Malone

ゴジラを倒す。目的は同じなれど、種族間の思想の違いが顕在化し、それぞれの思惑が絡まり合う。破壊神ゴジラの存在とは。そして遂に前作ラスト1ページで名を明かされたあいつが。アニメ第3作目は未鑑賞だけれど、小説としては前作同様やはり面白く読めてしまうのです。故に少々物足りなくもあり、それはひとえに、期待を持たせたもうひとつの守護怪獣の活躍がほぼ無かった事。ノベライズの感想とは別な所ですが残念でした。

2018/12/29

マッちゃま

なるほどなぁ〜と読了。アニメ映画版という事でストーリー的には其方に合わせてあるのだろうし面白くなかった訳じゃない。なるほどと思わせる設定に考えてるなぁって思います。現代の知識から創られた世界観は過去作よりリアルに感じ、でも昭和のファンも「ふふん♪」となる場面も用意されており、そういった意味でもゴジラ作品なんだと思うのです。でも個人的には、余計なモノは好きじゃない。ゴジラはゴジラだけじゃダメなのか?違うテーマやか要らないと感じてしまう。まあ〜ゴジラを作る側は、前とは違う新しいゴジラにしたいんだろうけどなぁ。

2020/04/03

きょん

何か虚淵さんっぽい救いが少ない感じ。

2019/01/22

ぺあの

遂に(漸く)完結。前作の最後で「ギドラ」の話題が出てから、登場するまで長かった。と思ったら、思いの外あっけなかったなぁ。 アニメを未鑑賞なのでBDが出たら一気に観よう!

2019/02/19

北白川にゃんこ

SFとしては悪くないんだけどね。宗教観とかね。でもゴジラとしては怪獣プロレスが少ないんだよなあ。

2022/11/04

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