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アニーの冷たい朝 (角川文庫)

アニーの冷たい朝 (角川文庫)

アニーの冷たい朝 (角川文庫)

作家
黒川博行
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-04-24
ISBN
9784041094303
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アニーの冷たい朝 (角川文庫) / 感想・レビュー

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タイ子

大阪府警シリーズ。と、言っても順に読んでるわけでもないのでどの刑事が活躍するのか読んで見ないとわからない。本作の犯人の気持ち悪さ、腹が立つほどに上手く立ち回り、エグイほどに警察を翻弄する。宅配便を装い女性を手に掛ける猟奇的連続殺人犯。ホントに気持ち悪いヤツ。なんで本とかドラマとかに登場する女性って犯人かもしれないと思いながら自ら近づき、怖い目に遭うんでしょうね。まんまと術中にハマる女性がじれったいと思いながらハラハラドキドキ。警察との攻防も面白い!一気読みの流れは黒川さん流。今までにないラストが好き♪

2020/05/14

キムチ27

薄いとはいえ、さすが黒川作品。こんなに面白いとは❣未読の他も漁りたくなる。由美の語り 淡々と発生する殺人事件の並行した構成が巧い。読み手は 異常な犯人像を克明にモニターするので カメラワークとしたらパラレルアクション。おぞましさに慄きつつ・・ひたすらけつまつへ。ラストもお~!谷井・矢代コンビは初登場。色っぽい場面も用意しつつ、おちゃらけは皆無・・巻末に再掲載した鷺澤氏のあとがきがいい味。「アニーって誰?」が#になっている。

2020/06/10

ピロ麻呂

詐欺や横領などお金にからむシノギ?事件が多い黒川作品だけど、これは猟奇的な連続殺人事件。若い女性が犯人によって服を着せ替えられ、化粧もされて屍姦される事件が次々と発生する。大阪弁が飛び交いテンポよく、犯人も予想外。他の黒川作品のように分厚くなく、サクッと楽しめる一冊でした。

2020/04/30

コブタ

同じ大阪府警でも黒マメコンビとは違う真面目?な刑事が主役。デート商法、ポケベル、自動車電話等、有った有った。さすが黒川作品、デート商法のカラクリがよく分かったし、後半はスリリングな展開で一気に読了しました。

2020/07/15

コニタン

ハラハラドキドキでしたが、内容がえぐいなあ

2020/05/30

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