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文豪ストレイドッグス (20) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス (20) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス (20) (角川コミックス・エース)

作家
朝霧カフカ
春河35
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-12-04
ISBN
9784041094716
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文豪ストレイドッグス (20) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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絶望しかない。それでも前に進む芥川と敦くん。どうやって勝てるんだろ?怒涛の展開でドキドキしました。カバー裏は癒やし(笑) #ニコカド2020

2020/12/05

さっちゃん

20巻。絶体絶命の敦の前に現れた芥川。再びタッグを組む二人の敵は、桁外れの強さを誇る神威。経験値も異能も上回る敵を相手に、二人はどう戦うのか。そして新たな脅威が世界を襲う。

2023/03/30

ねむポジャ

福地さん強すぎない?それアリ?やっぱりチートだわ……ホントどうなっちゃうの??

2020/12/13

万年少佐

福地さんの能力がズル過ぎる!誰も敵わないし、下手したら世界征服出来てしまう。 太宰さんの天才的な頭脳でも、ここまでは見通せなかったのか?絶望の底に落とされる。 天人五衰最後の一人はあの人。福地さんとは別の意味で恐ろしいし、マフィアが大変な事に!樋口さんも銀ちゃんも広津さんも好きなのに。 最後の希望立原君がどうなるか?

2020/12/13

衝撃の展開の連続に「お!」「まじか!」「な!?」「えぇぇぇぇぇ!」とかしてたら読み終わってしまいました。映画を観ているよう。面白すぎる。毎巻毎巻衝撃が上乗せされて完結する頃には死にそうです。

2020/12/05

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