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涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫)

作家
谷川流
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-25
ISBN
9784041107928
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涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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不自他

内容より気になったのが『ハルヒ』を続ける気があるかどうか。あとがきで作者が自身を指した『怠惰』という言葉は裏を返せば「続きを書く意思が残ってる」とも言える。また、『鶴屋さんの挑戦』を書き下ろせる執筆力があるなら現役作家として健在と言えるだろう。一区切り付いた『驚愕』の続きは執筆が難航しそうだけど気長に待ちたい。何なら次作も短編集で構わないけど今度はSF要素を所望したい。 #ニコカド2020

2020/11/29

星野流人

いや〜〜〜俺の好きなハルヒが返ってきましたね! 久しぶりの新刊となる今回は短編集で、SOS団のちょっとした日常を覗き見できるエピソードばかりでとても楽しかったです。「あてずっぽナンバーズ」はみんなの可愛らしい着物姿が堪能できて良かったです。「鶴屋さんの挑戦」は鶴屋さんから送られた怪文書の謎を解く中編で、ミステリ好きならたまらない要素がたくさん盛り込まれていて楽しく読めました。直観全編通して古泉くんが楽しげだったり、長門がチャーミングだったりと、久しぶりに会えたSOS団のみんながとても愛おしく思えました。

2020/12/01

ソラ

ずいぶん久しぶりの涼宮ハルヒシリーズの新作。 3つの中編のうち最初の2つはあまりピンと来なくてイマイチなのかもと思ったけれど最後のは久しぶりにハルヒのゾクゾク感が戻って来たなという感じで良き。 本編もこの調子で続巻をこちらがジジイになる前に出してほしい笑

2020/11/28

やまと

第一巻「憂鬱」から前巻「驚愕」までの期間が約8年。前巻から今巻までの間隔が9年半。待たせすぎだよ谷川先生! 初期の頃からのファンがしょぼくれたアラサーに成り果てたというのに、登場人物はまだ高校生。にしても今日びの高校生は国名シリーズやカーの諸作について熱く語るものなのか。古泉とTの議論に混ざりたいぞ。というかこの作品、ジャンル的にはSFじゃなかったっけ。今巻は9割ミステリ。ながるんの本格趣味ダダ漏れ。大ヒットシリーズ待望の新刊なのに、やりたいこと全開。でも面白いからズルい。知的好奇心をくすぐる青春小説だ。

2020/11/28

七月せら

久しぶりのハルヒシリーズ、やっぱりキョンの独白兼ナレーション兼ツッコミが面白くてすいすい読めました。ミステリには詳しくなくても古泉達の深遠なるミステリ談義は何故か面白く、それを初心者にも分かりやすく日常(?)ミステリにしてSOS団が挑んでいるのも楽しいです。そういえばキョンのセリフにもカギ括弧がないけれど…?いやまさかそんなね。初詣のこぼれ話や、団長の居ぬ間に七不思議創作も。

2020/11/30

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