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涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫)

作家
谷川流
いとうのいぢ
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-25
ISBN
9784041107928
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涼宮ハルヒの直観 (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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mitei

多分京アニの事件で本書の企画が上がったのか、出るたびに久しぶりと書いているがハルヒワールドを久しぶりに堪能できてよかった。また本編も進めて欲しい。しかしラノベを読んでた中高生だった私がもはや30台になると感覚が変わってる感じはした。鶴屋さんのミステリーと七不思議、お正月の話し。

2021/05/22

ponpon

凡そ10年ぶりの新刊!またハルヒが読める日が来るとは…。本巻はSOS団の日常を描く番外編のようなものですが、そのなかでも準長編の「鶴屋さんの挑戦」は見事でした。学校を休んで所要で出掛けている鶴屋さんから投げかけられるミステリー。なかなかに手ごわい、しっかりしたもの。そして、この世界の前提条件を思い出させ、続刊を期待させる終わり方。また、あとがきでは昨年の事件に触れていて改めて喪われた才能が悔やまれる。本書は彼らを偲ぶ墓標の意味合いもあるのかなとも思う。さて次は気長に待つことにしましょう。#ニコカド2020

2020/12/08

不自他

内容より気になったのが『ハルヒ』を続ける気があるかどうか。あとがきで作者が自身を指した『怠惰』という言葉は裏を返せば「続きを書く意思が残ってる」とも言える。また、『鶴屋さんの挑戦』を書き下ろせる執筆力があるなら現役作家として健在と言えるだろう。一区切り付いた『驚愕』の続きは執筆が難航しそうだけど気長に待ちたい。何なら次作も短編集で構わないけど今度はSF要素を所望したい。 #ニコカド2020

2020/11/29

よっち

SOS団のみんなで初詣をしたり、ありもしない北高の七不思議を作り出したり。そんな彼らのもとに鶴屋さんから突如謎のメールが送られてくる第十二弾。なんかハルヒを満足させるためにあれこれ考えるのは大変そうだなと改めて感じつつ、まさかそこからやってきた文芸部員の留学生Tとともに、鶴屋さんから送られてきたメールによる挑戦の謎解きをここまで引っ張るとは思いませんでした(苦笑)各々らしいポジションというか立ち位置は相変わらずで、これまでの過去巻はこんな感じだったかなと思いながら読みましたけど、また続巻あったら読みます。

2021/01/18

みやしん

言うなれば公式番外編で、登場人物の口を借りたミステリー談義。よくできてはいるが、面白いかどうかはミステリーが好きかどうかで受け取り方は異なるだろう。実際前巻の内容は覚えていないけど、あの時終わっても良かったような記憶だけはある。合う/合わないだったら自分にとっては後者。読者のそのまた読者を煙に巻く叙述トリックはもはや現在の「長ったらしいあらすじタイトル&チートハーレム」全盛のラノベ業界とはステージが違う。正直久しぶりの新刊だから読んだ。新規読者開拓は難しいが古参ファンは多い。

2020/12/10

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