ニートや半グレの桃太郎も!? サービス精神がエスカレートした“ひどい民話”を、京極夏彦らが語る 話が面白い人は魅力的だ。才能なのだろう。内容は大したことがないのに、その人が話すだけで、なぜだか聞き入ってしまう。 面白い話をして、人を楽しませたい。それは、どうやら古来、人々の欲望だったようだ。“ひどい民話”を京極夏彦氏、多田克己氏、村上健… もっと見る