愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても
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愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても / 感想・レビュー
ツバサ
ふたりの距離の概算、いまさら翼と言われても、他収録作品全てが眩しくて、堪らない。古典部メンバー、それぞれが変わっていく様子があって、それは苦味も含んでいるから目が離せない。完結まで死ぬに死ねない気持ちになりました。
2024/03/28
Snow
『ふたりの距離の概算』『いまさら翼といわれても』+ 短編「虎と蟹」「三つの秘密」の愛蔵版。 短編と最後のエッセイだけでも5000円の価値はあると思える程、自分が古典部シリーズに飢えていることがわかった。 幻となった古典部版の『さよなら妖精』読みたかったなあ。 年上だった登場人物にもあっという間に追いつき、今ではずっと追い越してしまった自分ですが、古典部シリーズの続き、、ずっと待ってます。
2024/04/07
フォークフィッシュ
★★★★★
2024/04/05
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