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愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても

愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても

愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても

作家
米澤穂信
出版社
KADOKAWA
発売日
2024-03-26
ISBN
9784041142875
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愛蔵版〈古典部〉シリーズIII ふたりの距離の概算・いまさら翼といわれても / 感想・レビュー

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ツバサ

ふたりの距離の概算、いまさら翼と言われても、他収録作品全てが眩しくて、堪らない。古典部メンバー、それぞれが変わっていく様子があって、それは苦味も含んでいるから目が離せない。完結まで死ぬに死ねない気持ちになりました。

2024/03/28

Snow

『ふたりの距離の概算』『いまさら翼といわれても』+ 短編「虎と蟹」「三つの秘密」の愛蔵版。 短編と最後のエッセイだけでも5000円の価値はあると思える程、自分が古典部シリーズに飢えていることがわかった。 幻となった古典部版の『さよなら妖精』読みたかったなあ。 年上だった登場人物にもあっという間に追いつき、今ではずっと追い越してしまった自分ですが、古典部シリーズの続き、、ずっと待ってます。

2024/04/07

フォークフィッシュ

★★★★★

2024/04/05

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