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初めて妻を殴った (Novel 0)

初めて妻を殴った (Novel 0)

初めて妻を殴った (Novel 0)

作家
はな
氷川へきる
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-02-15
ISBN
9784042560739
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初めて妻を殴った (Novel 0) / 感想・レビュー

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のれん

【酷評】 ネット拡散、偽造DV、わざと不味い弁当……作中の妻の行為は最近ではドラマでもやらない程の悪質悪戯。一回でもやられたら殴るどころか離婚、別居もやむなしという人もいるのでは。 そりゃ、悪戯の理由なんてあたふたする相手が面白い以外ないよ。でもそれが愛とは本当にいえるのだろうか。夫は不器用で文句いったりヘタれたりするけど、ちゃんと甲斐性見せてるじゃないか。 困らせる=愛と想ってるなら流石にこの女はヤバイ。 どうせなら妻に釣り合う夫側のおかしさを描写して欲しい。普通の夫ならどっかでぶっ壊れるだろ。

2020/12/07

ごぅ。

妻の悪ふざけが度を越してた。。黒歴史が現在進行形で量産されてた。。笑って読めるのかな?難しい。。

2018/02/18

HANA

色々とやばい妻と結婚した夫のそれぞれの視点から進んでいく話。どっちがということはなく二人とも残念な感じでそこを楽しむべきなんだろうけれどイマイチ楽しめなかった。

2018/04/10

くろう

殴っていいと思う。アホ嫁というかなんというか・・・。人間としていけ好かない。あまりにもひどい・・・。可愛いけりゃ許されるとでも思っているのか?この旦那も旦那だよ。悪戯というレベルを超えている。なんか思ってたよりもかなりひどい嫁だった。読んでて疲れてしまった。まあ、当人たちは幸せそうだからいいのか、な。

2018/10/21

幻 透

初めてのNovel0作品。イラストの氷川氏に惹かれてつい手に取ってしまったが後悔した。色々な読み方があると思うけど、個人的にはただただ胸くそ悪いだけだった。

2018/03/25

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