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アナザヘヴン2 VOL.2 (角川ホラー文庫 70-9)

アナザヘヴン2 VOL.2 (角川ホラー文庫 70-9)

アナザヘヴン2 VOL.2 (角川ホラー文庫 70-9)

作家
飯田譲治
梓河人
ライトパブリシテイ
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-11-10
ISBN
9784043493111
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アナザヘヴン2 VOL.2 (角川ホラー文庫 70-9) / 感想・レビュー

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momi

ほんの始まり…。まだ…ほんの始まりなんて…。どうなっていくのかしら?!まだまだ想像がつきません…。ひと月記憶を失ってる間に自分の体に浮かび上がる古代文字!!持ち主に不幸をもたらす「紫の石」死んだはずの人間が生きていたり…!シリーズ1の恐怖の料理人の死体も盗まれるし…まだまだ謎だらけです!!壮大な話に圧倒されながら次を読みます!これは連続で読んだ方がいいですね〜。

2014/05/26

佳乃

闇の色をした紫の石。象形文字のような古代文字。そして、それと同じような文字が悟郎の背中にも・・・一体何がどうなっていくのか想像できない。死んだはずのあの人までもが甦る・・・?早く読み切らないと

2014/05/11

ちょん

なんか壮大なSFホラーになってしまってる。。いいんだか、悪いんだかはまだわからないが。。飛鷹、早瀬、悟郎と別々に話が進んでいくが、どの辺りで繋がってくるかが、とても楽しみ。

2012/06/02

ひろっち

★★★☆☆ 人によってシチュエーションが変わり読みにくいですが何とか読了 続きを気にしてます

2020/03/16

カン

4

2019/07/02

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