KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

アナザヘヴン2 VOL.4 (角川ホラー文庫 70-11)

アナザヘヴン2 VOL.4 (角川ホラー文庫 70-11)

アナザヘヴン2 VOL.4 (角川ホラー文庫 70-11)

作家
飯田譲治
梓河人
ライトパブリシテイ
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-01-10
ISBN
9784043493135
amazonで購入する

ジャンル

アナザヘヴン2 VOL.4 (角川ホラー文庫 70-11) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

momi

シリーズ2の3巻、4巻感想をまとめると…。どこにたどり着くのか予想も出来ない…突拍子もない話になりました。壮大な話と言うか、宇宙規模で古代にもつながり、UFOだとかクローンだとか、大きく広がりすぎて、面白いんだけど、ちょっと読むのに疲れてしまいます…。やっぱりシリーズ1のハラハラドキドキ感には負けますね〜。シリーズ1はすごく面白かったです!

2014/05/30

佳乃

良くも悪くもなく読了。少し物足りなさはあるけれど、これはこれでありなのでしょう。

2014/05/14

ちょん

シリーズ読了。シリーズ1よりもシリーズ2の方が、奇想天外の話が多くて、単純に楽しめた気がする。ただ、私はシリーズ1の方が好き。

2012/06/03

No.7

600ページくらい代わり映えのしない回り道をぐるぐる迷って、4巻のラスト付近で感動できました。終わり良ければまぁ、トントンですかね。1~4巻の途中まで本当に長く、退屈に感じました。 主人公たちの執拗なまでのスピリチュアルへのアレルギー、頑固さ、鈍感さ。古きラブコメ難聴主人公の如く、事件の核心に永遠に辿り着けないのかと絶望しそうでした。それなのに、最後に泣くとは思いませんでした。

2022/03/18

ゲシャン

最終巻。吾郎・早瀬・飛鷹が一堂に介して事件の解決に当たる回。この展開は付いて行けない。稲富の真相なんてもうなんでもありみたいなものだし

2013/07/13

感想・レビューをもっと見る