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双星記 2 世界の彼方の敵 (角川スニーカー文庫 125-2)

双星記 2 世界の彼方の敵 (角川スニーカー文庫 125-2)

双星記 2 世界の彼方の敵 (角川スニーカー文庫 125-2)

作家
荻野目悠樹
結城信輝
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-09-28
ISBN
9784044233020
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双星記 2 世界の彼方の敵 (角川スニーカー文庫 125-2) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

真面目に戦争をやってかとうと思っている人々が、人殺しを嫌がる人達にひたすら振り回されている感じがするが、真面目に戦争をすると言うことは真面目に大量虐殺をする人なので、どんどん振り回されるがいいとか思ったり…

2011/01/01

浅葉

所有

きぶんてんかん

本作と同じ世界で主人公を替えたデス・タイガー・ライジングを先に読んじゃったので戦争の推移は既に知っており、読んでて緊張感は少し損なわれてる。本作を先に読んだ方が良かった。デス・タイガー・ライジングで大きな会戦の詳細を描かずテンポよく話が進んでいったのは本作が先にあったからなのね。

2022/06/21

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