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会社に人生を振り回されない 武器としての労働法

会社に人生を振り回されない 武器としての労働法

会社に人生を振り回されない 武器としての労働法

作家
佐々木亮
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-31
ISBN
9784046049728
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ジャンル

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会社に人生を振り回されない 武器としての労働法 / 感想・レビュー

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yhirose254

会社に振りまわされる労働者のための優れた入門書。とは思うものの、全207頁、1500円、労働者が働くうえで理解しておくべきことが書かれているって、ちょっとたじろいでしまう。労働基準局が取り締まることは必ずしも多いとはいえず、それさえも守ってない会社が多いから労働者は自覚的であれ・・。そこを外れると裁判で自分の正当性を立証しなければならないのは、やっぱり、かなり働きづらく、法律に抵触した政治家が立件されなければ開き直る世の中、力を持った側が有利な社会を助長していると思うのは、持たざるもののやっかみなのか。

2021/07/13

大先生

正社員と契約社員の違い等、かなり基本的なところから平易に解説されています。また新型コロナに感染して会社から自宅待機を命じられた際に給料を貰えるかなどといった最近の問題についても解説されています。この本に書かれている程度の基礎的な情報はネット上でも十分集められますが、ネットには不正確な記事もあるので、信頼できる情報をまとめてもらいたいという方にオススメです。とはいえ、残念ながら、この本を武器に自力で会社と戦うのは困難なのが現実だと思います(汗)。

2021/11/16

けん

★3.0

2021/07/24

肉球

労働法について、様々なケースについて書かれています。最近のコロナに関する解雇やシフト減などに関しても書かれているのが特徴です。世の中の会社はほとんど違法状態なのでは?となります。内容は理解しやすいし、人によっては今すぐにでも読んだほうが良い本だと言える思います。ただ、ちょっと高くないですかね… 新卒に読ませたくなる本ではあるけど、1500円を超えると本買わない人には薦めにくくて。ニーズがあってる人と値段が合ってないというか、でも内容はとてもためになります。

2021/08/22

なりぶぅ

なんだか今まで漫然と働いていたけれど、残業に関しては結構労働搾取されていたような気がする。まぁ働きやすい職場だからそんなに目くじらを立てることもないんだけれど。コロナで働き方が多様化する中で、生活を守るための武器を持つことは大事だと思う。巻末特典のコロナ関連トラブルが記載されているのはタイムリーで良い。

2021/07/08

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